退職から1年 勝ち組負け組の区別は大嫌いだけど

意図せず出てくる前職23年の感慨

介護職未経験で今の会社に転職して10か月。前職を退職して1年。

前職の退職日からはや1年が経ちました。

退職 転職 介護職 未経験 1年

前職とはもう関係ない。思い出す必要もない。何より思い出したくない。

・・っと思っていたのですが、そうは行かないみたいです。良くも悪くも23年仕事した会社ですから、心にも身体にも染みついてるみたいです。

なので、前職からの退職1年を迎えた今の気持ちを書いてみました。


介護職も会社としての本質は同じ

介護職未経験で転職。最初の半年は仕事を覚えることで精一杯でした。食事介助、入浴介助、排泄介助・・その他諸々の介助。世間的に言われている仕事です。

それはそれでしっかりやります。常勤でやれば3~6か月くらいで、いちおう一通りの介助はできるようになります。でも、それは「介護職の仕事」の一部に過ぎないことがこの時期から見えて来ます。

3大介助 食事介助 排泄介助 入浴介助


介助はすべて「現場の仕事」です。現場で実際に利用者様に触れて行う仕事です。これ以外の「マネージメント系の仕事」が徐々に増えて来ます。

「マネージメント系」とは私の造語ですが「現場以外」で行う仕事のことです。

例えば排泄介助には「オムツ」が必要です。

オムツは利用者様ひとりひとり違います。また、多くの方は「昼用」と「夜用」で使い分けします。オムツの在庫が無くなれば発注するのは介護スタッフです。歯磨き粉やジュースなども同様です。ひとりの介護スタッフが2~3人の利用者様を担当します。

在庫管理 マネージメント 事務

「担当」が決まると、その方の「在庫管理」だけでなく、ケアマネージャーさんと協力して介助方針の見直しなどやります。お年寄りで認知症である方がほとんどなので、利用者様の様子や体調は日々変わります。なので、介助方針は常にその方に最適かどうかを検討して必要に応じて修正する「介助方針管理」の必要があります。

このような「在庫管理」「介助方針管理」は「マネージメント系の仕事」のごく一部です。転職してもうすぐ1年になりますが、今では「マネージメント系の仕事」がどんどん増えて来ています。

「現場の仕事」だけなら非常勤(アルバイトやパート)に任せて、常勤の正社員は「現場の仕事」を覚えて、それらを管理・改善して仕事全体・会社全体を維持・向上する方向に仕事がシフトして行きます。

この辺は前職とほぼ同じでした。


会社での勝ち組と負け組は宿命

会社における勝ち組と負け組。

嫌な言葉ですね。私も大嫌いです。

でも、結論から言えば「マネージメント系」の仕事を疎かにした正社員は「負け組」になります。

負け組 キャリア 勝ち組

「現場の仕事」は非常勤でもできる仕事ですから、10年、20年経験のある介護スタッフが「現場主義」を気取っていると会社からは「給料に見合わない社員」として疎外されます。

一度疎外されると、なかなか信頼回復は難しいです。やがて減俸され、異動命令を乱発され、慣れない職場で一兵卒として働かされてメンタルを壊します。

なぜそんなことが分かるのかって?

私がそうだったからです。

会社で仕事をする以上、周囲には多くの人がいます。自分が意図せずとも「勝ち組と負け組」は宿命的について回ります。

残念ながら今の職場に「この人は負け組だ・・な・・」と思う正社員は何人もいます。もちろん口には出しませんが・・。十数年後に私のようにならないことを本当に心から祈っています。


50代未経験転職の現実

先日、「4人いるリーダー職のスタッフが、本当によくやってくれていると言っている」とのことで施設長が私の仕事ぶりを褒めてくださいました。素直に心から嬉しく思いました。50代未経験でも「がんばればできる」ということです。

50代 未経験 転職 希望

ただひとつ、施設長の話で気になる言葉がありました。

私(施設長)の経験では、50代未経験でここまで続いた人は初めて。

・・・えッッ!!

・・・・・そうなの・・・・・!。

■現場仕事で身体を酷使する

■夜勤などの不規則勤務で体調が管理できない

■年下のスタッフからの指導に耐えられない

「50代新人」が辞めてしまう理由は主に上記のようですが「初めて」は意外でした。まぁ、確かに私自身上記3点についてはこのブログで100本近く記事にするほどいろいろ工夫を重ねて来ましたから・・決して楽ではなこの1年だったことは確かです。

でも、精神論ですが「やればできる」仕事です。

現代において介護職は50代未経験でも「採用枠がある仕事」です。

僅かかも知れませんが「希望の光が見える仕事」です。

チャレンジする価値は十分あると思います!


50代未経験転職の本音

前職の最後の1年は地獄でした。夢も希望もなく仕事へのモチュベーションも皆無。ただただ「家族のために収入を絶えさせたくない」の思いだけで毎日を過ごしていましたが、それも限界。惨めさと敗北感だけしか残らない結末でした。

惨め 敗北感 負け組

今の仕事は決して楽ではない、決して楽しい事ばかりではない、むしろ辛い事の方が多い。普通に残業があり、休日出勤もあります。休暇の日の朝に急遽出勤できないかと連絡が来ることもあります。自分の考えでですが、月2万円だった私の小遣いも5000円に減らしました。

でも今の職場にはほんの少しの夢があり希望があります。収入は減りましたが、給料は少しずつ上がり、65歳の定年まで行けば総収入で60歳定年である前職を上回ることができます。

転職 希望 光

時々、残業していると「年齢的にもあまり無理しないでくださいね」と言われることがあります。私を労ってのお言葉で本当にありがたく感じるのですが・・・。

親の面倒は最後まで見届けました。

子供たちも成長して自立できそうなところまで来ています。

大学卒業までの学費もある程度目途が立っています。

家のローンはありません。

今、私がいなくなっても周囲に迷惑かけないでしょう。子供たちの未来にも大きな影響はないでしょう。仮に仕事で命を落とすようなことになっても後悔はありません。「負け組」になるくらいなら、私はそちらを選択します。

前職の退職日から1年。

そんなことを思える仕事に就けたことを幸せとおもうべきかも知れません。

でも、これまで通り健康管理は十分過ぎるほどにやっていこうと思います。

体調を崩して入院でもすればお金かかりますから(汗)・・・。


おわり



何もかもうまく行った日 こんな日もあるのか

苦手な方々に相対する憂鬱な日 

先日、とある入浴担当の日。水曜日でした。水曜日の入浴は4人なのですが、4人のうち2人はスタッフの間で「拒否組」と呼ばれ、極度に入浴を嫌うか、または実際に浴室まで案内して入浴していただくまでに長い時間を要する方々です。

入浴介助 拒否 暴言 暴力

休憩時間返上で対応せざるを得ない場合も多く、水曜日の入浴担当にあたってしまうとメンタル時にきつく感じます。

そんな日なのに、この日はたまたま1月末で退職するEさんと業務引継ぎの打ち合わせをやることになっていました。

Eさんは結構言い方がキツイお母様で正直苦手なタイプでした。退職の話を聞いて少しほっとしていたのですが、Eさんが受け持っていた仕事の一部を私が引き継ぐことになり、最後の最後に打合せをすることになってしまったのです。


まさかの拒否なし! スムーズな入浴対応

拒否組に手こずりEさんとの打ち合わせ時間に間に合わない可能性も十分あります。憂鬱でしかない1日でした。


ところが、午後から始まった拒否組の入浴。最初のTさんがやや抵抗しながらも案外すんなり入浴してくれたのです!

でも、Tさんより拒否の強いKさん。相当の覚悟を持って案内に入ったところ・・。Kさんも渋々ではありましたが、強い抵抗なく入浴してくれたのです!!

まさかの拒否組2人の入浴成功・・。

自分で言うのもなんですが、まさかの快挙でした。Eさんとの打ち合わせまでに時間が余るほどでした。


何もかもウマク行く こんな日もありかな

最後だったからですかねぇ。Eさんもいつものフルパワーな勢いは感じず、比較的なごやかに打ち合わせも進み、なんと、ほとんど諦めていた休憩時間を丸々1時間取ることができました。

打合せ 休憩 入浴拒否 苦手

そして、この日は職場でEさんに会うのが最後。

「絶対別れの挨拶なんてしない」と思っていたのですが、あまりにもスムーズな流れから心のゆとりができたのか、Eさんにはしっかり別れの挨拶をして終わりました。

何もかもがウマク進み、何もかもが気持ちの良い形で終わった日。

「仕事は障害物競走」と言われます。

会社で仕事をする以上、仕方のない事かも知れませんが、いい気持ちで仕事を進められるなんて1年に1回あればいい方・・。この日はそんな日でした。

あーこんな日もあるのか。。

絶対無理でしょうが、こんな日が続いてくれればどんなにいいだろうと思った1日でした。


ちなみに、早速次の日にはKさんから排泄介助拒否を受けました(涙)・・・・・。



年下の副施設長にタメグチ 年上スタッフの憂鬱

 年下の副施設長にタメグチを使うスタッフ

昨年10月に副施設長に大抜擢されたM代さん。入社4年目の20代の女性。私の子供とそれほど変わらない年齢。でも、入社1年目の私は敬語で接し、上司として礼儀をもって接しています。

施設長 年上 年下 タメグチ

年下の上司との付合いは転職前に覚悟していました。そしてそれが現実となっていますが、私として特にストレスは感じてはいません。M代さんを普通に上司として接しています。

今、そのM代さんに数名の年上スタッフが明らかな上から目線で接し「タメグチ」で話しています。私の前職の職場であれば即刻厳重注意される事象です。そして、そのような職場に20年以上いたこともあり、私自身、そのタメグチに大変な違和感を感じています。


上司へのタメグチはどこまで通用するか

介護職の職場だから・・とはあまり言いたくありませんが、社風なのですかねぇ。どんなに年齢が上であろうと、経験年数が多かろうと、組織の上の立場の人には敬語と相応の態度で接する。。。それができていないスタッフが意外に多くて驚いています。

異動 転職 ストレス 上司

100歩譲って・・

今はそれでいいかもしれない。

この職場にいる限りはいいかもしれない。

でも、定年までこの職場にいるわけではないでしょう。

異動して他の職場に移った時

もしくは転職して他の会社に移った時

要するに「外部」ではそんな態度は通用しない場合があります。


方向違いのプライドは自身を自滅に

「プライド」は人が社会で生きて行く上で必要ですが、用い方を誤ると自分を自滅に追込む危険性も秘めています。

プライド 自滅 危険性

「年下だから」「経験年数が多いから」という理由で年下の上司に「タメグチ」で話してしまう。。そんな「方向違いのプライド」はまさにそれです。

古い考え方かも知れませんが、今のうちから「組織内の暗黙のルール、暗黙のマナー」は遵守する習慣をつけておく方が無難です。

でもまぁプライドが邪魔してできないんでしょう。

私の見たところ、普段から何かと横柄で上から口調で誰にでも接しているような人間がM代さんにもそうなので・・。

彼らが数年後、十数年後に自滅して行く姿が目に見えるようです。


職場にいる嫌な人怖い人 その人がいる理由と対処法

職場にこんな人はいませんか?

嫌な人 怖い人

この人がいると仕事中に変に緊張する。私のやることにいちいち注文を付けて来るからやり難い。ウザい。ムカつく。コイツさえいなければ居心地のいい職場なのに・・。

最悪の場合、このような人物のためにストレスを溜め、人間不信に陥り、会社を退職してしまう。

嫌な人 怖い人 職場 退職

今、怖い人が人事異動や退職でいなくなったとします。こんな嬉しい事はありません。明日からストレスに悩ませることはない。職場でのびのびと仕事できる・・あぁーせいせいした。と感じるでしょう。

でも、そうではありません。

数日後には別の人があなたにとって嫌な人、怖い人になっています。

結論から言えば、このような人は職場に必ずいます。

会社にいる限り、組織に属する限り必ずいます。このような人を「指導役」と言います。直属の上司が直接指導役になることもあれば、先輩にあたる人物が指導役にあてられる場合もあり、指導役の決め方はいろいろですが・・。

指導役 嫌な人 怖い人 異動 退職

指導役がいる理由は社員教育です。

その人の能力を伸ばすため、仕事力を向上させるためにいます。なので、あなたが嫌だと感じている部分をわざわざ言ってきたり、緊張感を保って仕事に取り組むように厳しいものの言い方をして来ます。すべてあなたの「向上のため」に言ってます。

でも、あなたも人間です。

嫌な事を言われれば、厳しい態度・冷たい態度を取られれば、いい気持ちはしません。そんな日常が続けばストレスが溜まり、メンタルを害してしまうかもしれません。そうなれば社員教育どころではありません。

指導役 上司 先輩

社会人になって30年。私にも常にそんな人が職場にいました。

愚かな私は、20代、30代の頃は徹底的にその人に反発していました。

直接反抗したり、他の上司に相談したり、方法は様々ですが・・

異動・転職を数回経験して、40代になったころ、どこの職場にもそんな人がいることにさすがにおかしいと思い、考えを改めるようになりました。

嫌な人怖い人は単に性格が悪いのではなく、あなたをいじめているのではなく、あなたの「指導役」です。上司から指示されてその役を担っています。あなたの能力・仕事力を向上させるための社員教育の一環です。

社員教育 指導役

知っておいてほしいのは、あなたがその職場で何年もの経験を経て、職場の実力者になっても、主任、課長、部長に昇進しても指導役は付きます。組織内であなたの身分の「ちょっと上」の人が指導役になります。この循環は決して終わりません。

指導役がいないのは「社長」とか「理事長」とか・・その組織のトップだけです。

あー社長や理事長は何も言われないのか。なんていい立場だ・・って思いますか?

でも、想像できますよね、社長や理事長の使命感の重さ、ストレスの重さ。。。もちろん、この記事を書いている私自身は社長などの経験はありませんが・・。


指導役のストレスから逃れるひとつの方法として「独立・フリーランス」という仕事形態があります。ひとりだろうと何だろうと社長の立場ですね。

ひとりでクライアントを探して契約して仕事の対価を得る。ひとりで生活に耐えうる分の収入を確保して生きて行く。

これもひとつの方法です。

ただ、クライアントって見つけるのは結構大変ですし、継続的に長期に契約というとなおさらです。要は営業活動を継続的に自分でやる必要があります。今の会社であなたが営業部のスタッフでない限り、たぶんそんなことしてないと思います。

独立 フリーランス 営業 継続

加えて、クライアントって「いい人」ばかりではありません。性格が悪いばかりでなく、やや社会的に問題ある人物がいたりする場合もあります。そのような人物を見極めてウマク渡り歩いていくようなこともひとりでやらなければなりません。

職場で指導役にストレスに悩んでいるのとどちらがいいですかね。

この辺の判断は当ブログではしません。

「独立・フリーランス」として生きている方はたくさんいますし、それで成功されている方もたくさんいるからです。

ただ、この記事を書いている私自身はそちらの選択をせず、組織内で生きて行くことを決めて今般の転職をしました。

独立 フリーランス クライアント

未経験で介護職に転職して10か月。もうすぐ1年を迎えます。以前、このブログにも書きましたが、私も今だに指導役のストレスは抱えています。転職して3か月ほど経過した頃からなんとなく嫌なものの言い方、厳しい態度、冷たい態度をしてくる人物が現れました。

あーコイツがオレの指導役か。

とその時悟り、以降、常に鬱陶しさを感じつつその人物に相対しています。

ストレス 先輩 攻撃 戦う

最近、転職先の職場でもいろいろな人間関係ができて来て、数人のスタッフと話していると「Kがいちいちオレにうるさくてウザい」とか「Iがホントにムカツクんだよね」とかいう話を聞きます。ちなみにKさんやIさんは私の指導役とは別人です。そしてKさんもIさんも私にはとても優しく接してくれる方で、いずれも入社10~20年のベテラン社員です。

そうですね。指導役も分担してるのですね。

仮に私の指導役KAが退職や人事異動でいなくなっても、これまで優しかった、KさんやIさんが代わりとなるでしょう。Kさん、Iさんが態度を豹変させて私に冷たくなるでしょう。それが指導役というものです。それが組織というもので「お友達の集まり」ではなく「仕事をして利益を得るために能力・仕事力を向上するための集団」なのです。毎日、気持ちよく仕事をして過ごすということは、まず難しい事です。

指導役 豹変 集団

でも、ストレスは溜まります。嫌な事を言われたり、冷たい態度を取られれば腹も立ちます。それが人間です。仕方のない事です。

一般的な対処法は「職場で横のつながりを増やして愚痴などを伝え合う」とか「趣味でストレス発散する」です。これはこれでぜひ実践してほしいものです。

上記に加えて私は「指導役の真偽」を見極めるようにしています。

■上司などから指示されている「真の指導役」

■自分がただ先輩だからというだけの「偽の指導役」

私の長年の経験から、基本的に真の指導役は職場に1人です。何人もの人に嫌な事を指摘され、冷たい態度を取られれば、メンタルがおかしくなるのは当然です。そのような部分は会社側もしっかりと考えて指導役は付けているはずです。

真偽 指導役 愚痴 趣味

なので、あなたの職場で嫌な人怖い人が複数いる場合は「おかしい」と考えてください。何人かは「偽の指導役」です。だれに支持されているわけでもなく、ただ、真の指導役の真似をしているか、または人の上に立って偉そうな立ち振る舞いをすることを愉快に感じる輩です。実はそのような人物こそ「ストレスの元凶」であり、あなたのメンタルを倒壊させる原因です。なぜなら、そのような人物は精神的に幼いからです。

可能なら、そのような人物には反抗してください。「そうゆう言い方止めてくれませんか」と直接言ったり、口には出さずとも露骨に反抗心を態度に出すなどしてみてはいかがでしょうか。それで止めるようであれば、その指導役は「偽」であり、以降、あなたのストレスになるような言動はしてこないでしょう。その人とは長期的に気まずい関係になるでしょうが、日々のストレスからは解消されます。

ストレス 反抗 精神 戦い

逆に反抗しても手を変え方法を変えて結局いろいろ言ってくる人は「真の指導役」であると認識して、可能な限り前向きに「自身の成長のため」と割り切って言う事を聞いてみましょう。きっと長期的にあなたの社会人としてのレベルが向上します。能力も仕事力もそして収入も。

元々「人まね」であなたにストレスを浴びさせるような人物です。関係が倒壊しても「偽の指導役は黙らせる」ことは有効です。日常的なストレスは大幅に改善されます。要は、ただ言われるがままに言う事を聞いてストレスを溜めてしまうなら、戦って「居心地の良い職場を作り上げる」という考え方も一案です。

そして、もし、どんな方法を用いても、複数の人物から嫌な事を言われ、冷たい態度を取られる状況が変わらなければ、それはただのいじめです。就職3年を待って思い切って会社は辞めましょう。3年だけは耐えましょう。3年経たずに辞めてしまうと転職には不利になりますので・・。

職場にいる嫌な人怖い人。

ストレスを溜めて自滅するようなことがあってはなりません。そのような人がなぜいるのかを理解した上で、会社に残るのであれば、そのストレスを減らすなりウマク付合うなどして乗り越えて行くことは、会社で仕事を覚えて行くことと同じくらい重要です。

ご検討お祈りします。


総合病院からの卒業 近所のクリニックへ転院

主治医から病院卒業のお話があった

先日、2ヵ月に1回ほど通院している病院の先生から「ウチ(病院)はそろそろ卒業でいいね。次回、紹介状を渡します。」とのお話がありました。

病院 卒業 クリニック 検査

お世話になった先生とお別れするのは少し寂しいものですが、私の身体がほぼ健康体に戻ったための措置なので、これは喜ぶべきことです!

3年ほど前、私は上腸間膜動脈乖離(じょうちょうかんまくどうみゃくかいり)という病気になりました。


血管が乖離とは血管が裂けること

簡単に言えば、胃と腸の間あたりにある血管の内部が裂けてしまう疾患です。

最悪の場合「裂け目」に血液が流れ込み、膨れ上がった血管が正規の血流をせき止め(閉塞)、緊急手術をしないと命を落とす危険があります。

血管 乖離 閉塞 裂ける 疾患

私の場合「裂け目への血液の流れ込み」があり、正規の血流が半分くらいせき止め(閉塞)らていたそうですが、完全な閉塞は避けられたため、命に係わる事態にはなりませんでした。

あれから約3年半。先日の検査で血流がほぼ正常に戻ったので、今後は検査の必要なし、病院は卒業とのことになりました。

ただ、降圧剤の服用は継続する必要があるため、近所のクリニックへ転院という形となりました。


とうとう自分が 救急搬送 即入院

発症した日のことは今でも忘れません。忘れられません。。

まだ前職の職場に勤務していましたが、8月のある日、帰りの通勤電車に乗ろうとした時、突然腹部に激痛が走り、電車に乗らず、そのまま駅のホームでうずくまってしまいました。人生で初めて「痛みで歩けなくなる」という経験をしました。

本当に突然、何の前触れもなく、それは起こりました。

救急搬送 即入院 激痛 意識

10分経っても20分経っても痛みは収まらず、むしろ増していくばかりです。やむなく駅員さんに救急車を呼んでもらいました。そして救急搬送され即入院。

でもこの時、意外と冷静でした。当時51歳。あーオレにもとうとうこんな日が・・と救急車を待っている時間、激痛に意識が集中する中でそんなことを思っていました。

約3年半でほぼ完全回復となりましたが、あの時の激痛からは想像できない結果でした。とりあえずよかった。本当によかった!!


ただの偶然か それとも父親からの警告か

病気のことをネットなどで調べるとホントにぞっとします。「血管が完全に閉塞され命を落とす可能性」は決して小さくなかったからです。私の場合も実際に「血管の半分は詰まった」からです。

命 閉塞 警告


でも、どうして「半分」で済んだのか?


神のみぞ知る領域です。


単なる偶然でしょうか、それとも既に亡くなった父親からの警告でしょうか。


父親が亡くなって20年近くになりますが、血管の疾患が主な原因でした。


父親の導きかも知れない。。。


当時52歳。そろそろ身体に気を付けろ・・という父親の警告かも知れない。当時、そんな考えが頭をよぎったものでした。

そして、今55歳、転職して10か月。先生からの卒業のお言葉から、改めて健康はすべての土台であることを再認識したところでした。


施設長からお褒めの言葉 でも冷静に自重せよ!

複数スタッフがいる中でのお褒めの言葉

昨日、事務室で作業していると、施設長から声を掛けられました。

「あなたの仕事をみんな褒めてましたよ。ここまで本当に頑張りましたね。これからもよろしく頼みます。」

別のスタッフだけでなく、普段は不愛想な若い副施設長も隣にいて、軽く静かに両手を合わせ拍手のような仕草をしていました。めずらしく私の目を見て・・。

一瞬、何が起こったのか、施設長の言葉が私に向けられたものだったのか戸惑いましたが、どうもお褒めの言葉をいただいているようでした。

褒め 疑い 戸惑い 施設長

施設長のお話では、

「全体の流れをしっかり把握している」

「自身の判断で行動できている」

「諸々の介助のスピードが実践に耐えられるものになって来た」


最初の到達点へ 天狗になるな!

未経験から介護職に転職して10か月。自身でも「現場の戦力」になるために、上記のような事は常に意識して仕事をして来ており、それがある程度のレベルに持ち上がってきている実感はありました。

到達点 天狗 有頂天

一般的に安易に上記のような事を発展途上のスタッフに伝えると「油断」に繋がります。それをあえて私に言ってくださったということは、私の介護職としての実践力が何とか最初の到達点に達してきたということなのだろうと、施設長のお言葉は素直に喜ぶことにしました。

でも、あくまでの「最初の」到達点であり、次からは新たな到達点に邁進することとなるでしょう。喜びは喜びとして、次に向かって冷静に、自重する気持ちを忘れてはなりません。

調子に乗って天狗になれば、待っているのは自滅です!


介護職50代未経験 転職の現実

ところで、施設長のお話の中で気になったキーワードがありました。

「50代の未経験でここまで続いた方は私の経験では初めてですよ」

この言葉、確かに入社後1、2ヵ月の時点で言われていたら、精神的には大きなマイナスになっていたかも知れません。もちろん今は大丈夫ですが・・。

介護職 未経験 転職

「え、ウソ・・」

「そうなの・・・」

今の職場にも「年上の介護職転職組の先輩」が2人いますが、そういえば2人とも「介護職経験者」でした。50代未経験での転職は、今の職場では私だけでした。ひとりだけ60代で未経験転職者がいましたが、半年ほどで腰を痛めて退職してしまっています。


50代未経験で継続している私の工夫

施設長の話では、50代未経験者は下記がどうしてもクリアできずに退職してしまうとのことでした。

■腰痛

■夜勤に対応できる体力

■年下からの業務指導に対する抵抗

介護職 未経験 継続 工夫

このブログでも何度かテーマにしましたが、1、2番目は、この10カ月で工夫に工夫を重ねて、何とか克服できたかなと思っています。もちろん油断禁物!本当に禁物!絶対に油断はできません!

3番目は今でも悩みの種ですが、これはなくなることはないと思っています。こちらも何度かこのブログで書いてますが「お前、それは言い過ぎだろ!」とカチンと来る場面は日常茶飯事です。でも耐える・・と言うか、ウマク気分転換して持ち堪えています。


一家離散を回避して次の到達点へ

上記の3点はいずれも介護職に転職を考えれば想定できることですので、そして、私には家族がいます。子供たちはまだ学生で、それなりに学費が必要です。私の立場は「自身のお小遣い稼ぎ」「家計の足し」の仕事ではなく、家計の中枢を担う必要があります。

家計 中枢 一家離散

私が「仕事を辞める」は、そのまま「一家離散」に繋がります。

そりゃ必死に真剣に仕事しますヮ。。

そして、今、55歳。会社においては社長であってもおかしくない年齢です。自重を促す謙虚な気持ちは必要ですが「最初の到達点」に達したことで、天狗にも有頂天にもなれるはずもありません。社長とは言いませんが、せめて部課長レベルの到達点に達した時に「少し満足」しようかなと思っています。

もうすぐ転職から1年です。なんとか辿り着きました。今後は「次の到達点」に向かって謙虚に慎重に進んで行かねばなりません。


恐怖のこむら返り 私が実践した再発防止策

両足がつった! 真夜中に我慢する激痛

今年に入って2回、夜中に両足の膝下全体がつり、夜中に飛び起きてしまいました。あまりの激痛に身動きできず、痛みを緩和する術もなく、ただただひとりで我慢する十数分でした。

こむら返り 足がつる ふくらはぎ 激痛

「こむら返り」「足がつる」というのは「ふくらはぎがつる」イメージでしたが、今回は2回ともふくらはぎだけでなく、足首や足裏もつっているように感じました。しかも両足(汗)。

少し心配になってネットで調べてみましたが、原因は「疲れ、ストレス、加齢、冷え、大きな病気」などなど多岐に渡るようです。

「大きな病気」以外は全部あてはまるような気も・・・冷汗

介護職に転職した当初から約9キロ痩せたこともあり、「大きな病気」も気になるところですが、今のところ体調が悪いわけでもなく、食事なども普通に摂れているので、一旦、考えないことにしました。


こむら返り防止 身体の冷え対策

一番最初に思い立ったのは「冷え」でした。

年が明けて急に寒くなってきましたが、それは、夜、布団に入っても同じでした。何となく布団が冷たい。今考えると2回の「こむら返り」は2回ともそんなことを感じた日に起こりました。

こむら返り 冷え対策 布団 あったかシーツ

薄々気付いてはいたのですが、夏場でも使っている「薄いシーツ」を取り替えていなかったので、確かに毎日布団に入ると「ちょっと足が冷たい」という感覚はありました。なので、押し入れの奥に収納していたあったかシーツに速攻で替えました。

amazon あったかシーツ

確かに暖かい!ここ数日は「ちょっと足が冷たい」という感覚はなく、ぐっすり眠れ、こむら返りも起こっていません。


漢方薬を使う 痛みを緩和する薬

あまりに痛かったので、2、3日前、職場の同世代Aさんにそれとなく話したところ「俺なんか毎日よ(こむら返りが起きている)」ということを話してくれました。

芍薬甘草湯 しゃくやくかんぞうとう こむら返り 足がつる

えッ・・ッ・・

あんな痛いことが毎日・・

そして、Aさんが服用している芍薬甘草湯という薬を一袋くれました。「しゃくやくかんぞうとう」と読む漢方薬でした。

amazon 芍薬甘草湯

こむら返りが起きた時に飲むと痛みが緩和されるし、痛くない時に「予防」として服用するのもアリとのことでした。実はAさんが職場の看護師さんに自身のこむら返りの話をしたら「イチオシよ!」と言って教えてくれたそうです。

介護施設勤務の役得ですかねぇ。。毎日、看護師さんに会えるし気軽に話もできるし。。

看護師さんのイチオシなら安心だし信用できそうだなと思い、早速ひと箱購入しました。ただ、安価ではないので「予防」として毎日服用するのではなく、「こむら返りが起きた時」または、就寝前に「今日はヤバいな」と予感がする時に飲む「常備薬」として使う事にしました。

まぁ、あの激痛の時に台所まで行ってコップに水を入れて薬を飲めるかどうかは不明ですが・・・汗。


水分補給とストレッチ

ネットで「こむら返り」「ストレッチ」などのキーワードで検索すると、対処方法がたくさん紹介されています。とりあえず始められるお金のかからない方法は「水分補給」と「ストレッチ」のようです。

こむら返り 防止 ストレッチ 水分補給

なので「湯冷ましの水を飲む」と「こむら返り防止用ストレッチ」を早速始めました。

湯冷ましはヤカンでお湯を沸かして冷ましておいて飲みます。夜寝る前に飲むと効果が上がるようです。

ストレッチは出勤日に帰宅時に「腰痛解消ストレッチ」と共に行います。今までよりストレッチ時間が2~3分増えたかなといったところです。

腰痛解消ストレッチは介護職に転職以来半年以上継続できていますので、こむら返りストレッチもたぶん継続できるのではと思っています。

あー健康に関わる習慣が徐々に増えて来る・・。

あの痛みを経験したらやむを得ないところですが、やっぱりベースは加齢なんですよねぇ。。歳には勝てませんヮ・・冷汗


入社後1年3か月 あるモンスター社員の退職

モンスター社員Eさんの退職連絡

昨日、職場の先輩Eさんの退職連絡がありました。1月いっぱいで退職するそうです。

モンスター 社員 退職

Eさんは私と同様の中途採用で、年齢は恐らく60歳以上(でも正社員)。私より3か月程前に中途採用枠で入社したそうですが、在籍期間わずか1年3か月で退職となりました。健康問題や家庭の事情でのことではなさそうです。なので・・


たぶん、モンスター化の果ての退職なのでしょう。


Eさんは私と違い、前職も介護職でこの道20年以上の大ベテラン。Eさんのすぐ後に入社した私も日常的に介護技術をいろいろと教えてもらっていました、Eさんはいわゆる介護現場でよく見かける「強気のお母さま」タイプ。

ケアのスピードはピカイチ。現場の勘も鋭く「次に何をすべきか」「誰を優先的にケアするか」などの判断力もズバ抜けていて、EさんがフロアにいるとSさん中心に事が運ぶことが常でした。


プライドが邪魔する中途採用の憂鬱

ただ、言葉使いの粗さや大声が少し気になる部分があり、入居者様からも「ケアが乱暴で怖い」といった声を聞くこともありました。

粗雑 乱暴 言葉遣い

また、ウチの施設では日勤、夜勤ともにその時間帯のリーダー役となるシフトを担当するスタッフがいるのですが、そのリーダー役の意向を無視して後輩たちに指示出しして来ることも多く、私達のようなEさんの後輩組は少し困惑することも少なからずありました。

リーダー役となるスタッフはほとんどが20~30代。40代が2名いるだけ。Eさんより年下であるだけでなく、介護職経験もEさんより少ないので、Eさんの言う事になかなか口出しできない・・モンスター化の環境は十分揃っていたのです。

ちょっと何か注意されて、今までのキャリアを否定されれば「プライド」が邪魔して今の職場に適応できないのではないか。私自身はEさんに対して印象を持っていました。なぜなら、私自身、Eさんの物の言い方には少なからず不快を感じることが多かったからです。


対岸の火事ではない 自分への戒め

「適応できない」が現実になったのでは?

入社からわずか1年3か月での退職。典型的なモンスター退職である可能性が高いと感じました。「入社して間もない社員が辞める」のは職場全体にとって最悪の事態です。その職場に未来がなくなることを意味しているからです。

対岸の火事 戒め モンスター化

そしてこれは対岸の火事ではないことを私自身強く認識しなければなりません。

私は介護経験なしでの転職でしたが、リーダー役のスタッフさんは全員年下。徐々に現場の仕事に慣れて来た頃に「気の緩み」「驕り」からモンスターになっていくことも十分あり得ます。

自身の戒めに、戒めに・・。

転職してもうすぐ10か月。とにかく自身のモンスター化に注意しなければなりません。


利用者様の前で涙するご家族 介護職の意義を実感

ご家族様のお役に立てていることを実感

介護職がご家族様に対して守っているものは?

こんな質問をAIにすると次のような答えが返ってきます。

⇒家族の時間・生活・健康・絆・未来

介護職 家族 意義 役割

この回答、実際に介護職に就いてみて改めて実感しました。介護職は利用者様ご本人だけでなく、ご家族様のお役にも立っている。そう思えるのです。

利用者様の諸々の介助を行うことで、ご家族の時間・生活をお守りしています。時間・生活をお守りすることは、ご家族様の身体の健康および心の健康を維持することに繋がります。

心の健康を維持することは、ご家族の絆を健全な状況で保ちます。

そして、利用者様がご逝去された後には、後悔なく「十分なケアを受けさせてあげられた」という実感が、ご家族の未来を支えます。


利用者様の前で涙するご家族

1月3日のことでした。私がよくケアに入る利用者Hさんのご家族様が施設に来訪されました。お正月ということもあり、他のご家族同様、いつもの来訪時より多くの方々がいらっしゃっており、一人一人がHさんにお声掛けして記念写真を撮られていました。

来訪 家族 記念写真

終始お付添していたわけではないのですが、皆様が個人の居室内ではなく、施設の談話スペースにお集まりされていたため、近くを通りかかるとご様子がよく見えたのです。

そんな中で、とある女性(娘様かな?)がHさんにお声掛けした際に「何だか涙が出るね」と仰り涙声になっていらっしゃる場面がありました。

その時、最近のストレスまみれの介護職生活が報われた気持ちになったのです。私たちは利用者様本人だけでなく、ご家族様のお役にも立っている。そんな実感が溢れだした瞬間でした。


ご家族様との面会をお支えする具体的内容

たまたまですが、この日は夜勤明けで、前日の夕方からHさんの着替え、口腔ケア、排泄、就寝時の体位交換、髭剃り、整容等々、私が担当しご家族様が来訪される時間に談話室にお連れしたのでした。

着替え 口腔 排泄 体位交換 髭剃り

ちなみに着替えは就寝時と起床時の2回、排泄介助・体位交換は2~3時間おきに計3回、口腔ケアは夕食後と朝食後の2回やります。その上で車椅子に移乗して髭を剃って談話室にお連れするのです!

こうして普段と変わらないHさんとご家族様との面会をお支えしています。

本当に大変な仕事ですが、介護職は意義深い職業であることを改めて認識しました。


介護職に年末年始休暇なし 正月終盤の憂鬱

長期休暇なしの普通のシフト

介護職に転職して初めての年末年始。私の年末の休日は27日、31日。年始は4日。すべて夜勤明けの次の日「休みにしなければならない日」です。

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要するに3が日はすべて出勤。特に大型連休という感じもせず「普通のシフト」です。介護職への転職を決めた時に分かっていたことではありますが、いざ経験してみるとやっぱり大変だなぁと思ってしまいます。


駅伝を見て正月気分に浸る

私は20数年来、1月2、3日は必ず駅伝の中継をテレビで見ていました。往路、復路で合わせて約10時間全部見てました。自分の母校は出場していませんが、地元の大学や、行かなかったけどかつて自分が入試に合格した大学、今、自分の子供が通っている大学などが出場しており、それなりに応援しながらワクワクしながら見ていました。

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でも、今年は出勤なので見れません。これも残念な事でしたが。。。Youtubeって有難いですね。「駅伝FULL」などと称して全行程見れる動画がアップされていたりして。おかげで全部見ることができ、私のお正月としては結構満足できました。

そして1月4日。今日は貴重な正月の休み。駅伝の動画も見れて一応正月気分にも浸れた時に、ふと、ある感覚が蘇って来ました。


気持ちが安定している出勤モード

昨年まで年末年始はほぼ10日程の休みがあり、駅伝の中継が終わるといよいよお正月も終盤。駅伝の終了は「休暇モード」が「出勤モード」に切り替わるタイミングでした。憂鬱なタイミングですが、今年は少し気持ちが安定しています。

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もちろん今年は「休暇モード」に入っていないので気持ちの上下もないのでしょうが、それだけではありません。

昨年、一昨年の「正月終盤」は憂鬱の度合いが強く・・というよりも精神的に参っていたことも重なり、安定した気分で過ごせる正月終盤は3年振りかな・・と思ったのです。

一昨年は、結果的に前職で「最後の異動」となった異動先への初出勤日が1月5日でした。

何度も行われた予期せぬ希望しない異動。やっと仕事に慣れたと思えばまた異動。いいように使われる。いいように異動させられる実感が私の気持ちを会社から引き離し、仕事に対するモチベーションを皆無にさせて行きました。どうしようもない空虚感と共に迎えた正月終盤でした。

そして昨年は、前職の退職が決まり、転職の方向性も介護職へと決まり、1月5日から初任者研修の受講が始まるタイミングでした。ただ、前職への出勤日が数日残っており、もはや嫌悪感しかない職場へ行かなければならないストレスと、転職は本当にうまく行くだろうかと思う心配が重なっていました。


転職後の仕事と心を安定的に

昨日、Youtubeで駅伝の動画を見た後、毎年感じる正月終盤の感覚となり。自身の心が安定していることに気付きました。

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もちろん、今の職場にストレスが全くないわけではありません。慣れない仕事に翻弄され、合わない人間との間に起こる険悪な空気と戦う毎日ですが、やはり心の土台となっている自分自身が安定して来ていることは間違いないようです。

転職を成功させ、新生活を盤石な形にしたいと思った正月終盤でした。