担当者から責任者へ 転職先にもあった職能レベル

BCシフトからAシフトへの移行 

未経験で介護職に転職して1年2ヶ月。今月からは重介護者シフトを担当するようになりましたが、それに合わせて周囲の先輩スタッフから「そろそろAシフトだね」と声を掛けられるようになってきました。

担当者 責任者 職能レベル

うちのホームでは業務経験度によって「Aシフト」と「BCシフト」の区分けがあります。いわゆる「職能レベル」です。

「Bシフト」は入浴業務、Cシフトは入浴以外のフロア業務を担当します。現場担当者レベル。一般的に入社して1〜2年のスタッフが担当します。

そして「Aシフト」は自身でフロア業務を行いながら全体の動きをコントロールして、日々の全体業務が滞りなく進むように管理します。現場責任者レベル。

一般的に入社して1〜2年を過ぎたスタッフが担当します。BCシフトのスタッフに適切に指示して「人を動かす」必要が出てきます。


コミュニケーション能力不足の壁

どんなに仕事ができる人でも、ここで壁にぶつかる人は結構います。「人を動かす」をうまくできない人が多いからです。

コミュニケーション 上司 先輩 昇進

前職でも業務の能力が高く、早い時期にリーダー的業務や管理職に昇進した後に不可思議な異動や退職をしていく人も少なからずいました。

今の職場も同様です。私から見て「先輩」にあたる方々で「Aシフト」に不向きであると思える方は相当数います。このような方々に同様に見られる特徴は「コミュニケーション能力の不足」です。人の動かし方を「命令」としてしか表現できない人です。


アメが欠落する人は居場所を失う

部下や後輩に少し厳しい言い方をしてしまった後に「ごめんごめん。さっき焦っていてちょっと言い方悪かったかも・・」などと「軽いフォロー」ができない人は「コミュニケーション能力不足」です。

アメ ムチ コミュニケーション 現場

「アメとムチ」の考え方で言えば「ムチ」を与えても「アメ」を与えられない人は、結局、後輩や部下を敵に回して職場での居場所を失います。

そんな「Aシフト」がいよいよ私にも回ってくるのか・・もしかしたら能力的に無理と判断されて回ってこないかもですが(汗)。。

介護職として何とか一通りの仕事をこなせるようになってきたら、すぐに現場責任者のシフトに・・会社は甘くありませんね。


会社の面談カード 不満をぶちまけるT先輩の末路

施設長に不満を持つT先輩が満足気に

半年に1度行われる職員の個人面談。面談後に「面談カード」なるものを会社のシステムに入力します。前期の反省、今期の目標、職場への不満やストレスの有無等々、施設長と話した事や、それ以外で何か気づいたことなどを入力するのですが・・。

面談 施設長 本部長 不満

20歳くらい年下ですが、今の職場では大先輩のT君。先日、「面談カード、6時間かけてみっちり書いてやりましたよ!」と満足気に私に話しかけてきました。

今の会社に10年ほど在籍しているT先輩。私にはとても親切に接してくれるのですが、素行にやや問題があり、施設長からいろいろとうるさく注意され、どうもウマが合わない様子。事あるごとに施設長への不満を話している事は私も聞いていました。

「K(施設長)が普段いかに仕事してないか全部書いてやりましたよ!」


面談カード 施設長は読めないルールでも

清々しい達成感すら感じるT先輩の様子。よほどいろいろな事を書いたのでしょう。T先輩と同世代の若い女性スタッフSさんが「Tさん辞めることになっちゃうから、書き過ぎない方がいいのでは・・」と心配気に言うと・・

面談カード 施設長 ルール 本部長

「大丈夫!面談カードの内容は施設長は見れないから!」

「面談カードは部長(施設長の上の立場)しか見れないので、困るのはKだから!」

これは、Sさんが正しいです。

会社のルール上、面談カードの内容は「施設長が見れない」としても、内容は「部長しか見ない」としても。。。

「部長から施設長に(面談カードの内容を)話さない」というルールはありません。


組織の現実 誰が信頼されるか

まぁ、個人情報ではあるので、ある程度の秘密は守られるとしても、仕事に関することや職場の人間関係に関することが秘密にされることはないでしょう。T先輩、明らかに感情的に普段の不満を面談カードにぶちまけてしまったのでしょう。

組織 下剋上 施設長 本部長 信頼

それを本部長が読んだ時、本部長はT先輩と施設長のどちらを信用するでしょう。

もし、T先輩が「面談カードに書いた事実だから、本部長は私を信頼する」と考えているのであれば・・それは甘い・・・。

会社組織にどっぷり浸かったジジイのつまらない考えかも知れません。でも「現実」は・・・ほぼ間違いなく面談カードを読んだ本部長は、まず施設長に相談するでしょう。立場に窮してしまうのは、ほぼ間違いなくT先輩の方です。組織とはそういうものです。

仮にT先輩と同じようなことを他に書くスタッフが2〜3人いれば話は変わってきますが、今回はどうもそうでもなく、T先輩単独で書きたいことを書いてしまったようで。「下剋上」は起きないでしょう。


あるべき論とモンスター社員化

入社5〜10年目くらいは、仕事の内容や仕組みがよく理解できるようになり、職場の「できていない部分」を取り上げて「あるべき論」に走ってしまう傾向があります。この年代になると、先輩や上司の抑制もなかなか効かなくなり「モンスター社員化」してしまうことも少なくありません。

あるべき論 モンスター 退職

ちなみに「モンスター社員化」の末路は「退職」です。

誰の言うことも聞かず、誰にも止められず、本人は「やってやったぜ!」という勢いで辞めていきます。

昨日発表された職場内での「プロジェクト分担表」。プロジェクトとは介護の業務以外の職場の運営業務をスタッフ全員で分担して行うのですが・・

その分担表にT先輩の名前がありませんでした。

T先輩には辞めないでほしいものですが。。。。。


初めての4連休 前職退職時は想像できなかった今

思い出したくない記憶が蘇る 

介護職に転職して初めての4連休。2月に3連休がありましたが、今度は4連休。まぁゴールデンウィークは全て通常出勤なので、一応、ギリギリ・・その代わりになりうる連休です。

連休 転職 捨て身

2月の「3連休」も介護職転職後初めてでした。それまでの11ヶ月は多くて2連休。転職後6ヶ月は1度も連休がありませんでした。

未経験から介護職に転職して1年2ヶ月。たまに取れる「弱長期連休」。有意義に過ごしたいとあれこれ考えてしまいますが、連休初日の今日はとりあえず買い物と掃除の1日でした(汗)。

でも、掃除しながらいろいろな記憶が思い出されました。

それは、ここ2年ほどの私自身のことでした。


捨て身の覚悟 週7日働く

1年2ヶ月前の転職は、私にとっては「捨て身の覚悟」でした。思うような収入を得られなければ「週7日働く」つもりでした。

捨て身 アルバイト 一家離散

それが今ではある程度の収入も確保でき、本業以外のアルバイトをする必要もなく、概ね週2日は休暇が取れ、連休までもいただける・・。こんな生活に戻れるとは、正直思っていませんでした。

大袈裟かもですが、この2年間は戦いの日々でした。その「戦い」に敗れれば、恐らく私は身体と精神を病み、一家離散となることは想像に難しくありませんでした。

今でも忘れることができません。2023年11月。4回目の「異動・職種変更」の業務命令を言い渡された日。しかも、3回目の異動から僅か2年。51歳にして「また」仕事内容も人間関係も1から出直し・・言いたいことは山ほどありましたが不問にして何とか頑張ってきたのですが・・


戦いは続く これからも続く 油断禁物

僅か2年で「また」異動。そして異動先は関連会社の営業。もはや「再度出直し」する気力を絞り出すことができませんでした。

それが家族のためであっても、子供たちを守るためであっても・・。

崩壊するモチベーション。


異動 モチベーション 心療内科

でも、50代で転職などできるのか・・辞めるに辞められない会社。仕方なく異動を受け入れ、営業職を始めるも当然のことながらうまく行かず、気付けば心療内科に通う自分がいました。

そこから退職を決意。

仕事探しから始めて何とかここまで辿り着きました。連休が取れる状況など、当時は想像もできませんでした。

もちろん、今、成功したなどと口が避けても言えませんが、捨て身の覚悟で転職に取り組んだ事は、私の人生を良い状況に導いてくれていると感じています。

連休をもらって思い返してしまったここ2年の出来事。決して忘れないでしょう。そして、50代の今後の私の人生の大きな土台となることは間違いありません。

戦いはまだ続きます、これからも続きます。

決して油断のないように進んでいきます。

・・なんてことをつい考えてしまった4連休初日でした。

ぜひ楽しく充実した連休にしたいモンです。


職場恋愛をイジるSさんの憂鬱

職場恋愛の噂にウキウキのS先輩 

KさんとNさんの事どう思う?

先日、今の職場の先輩Sさんにこんなことを聞かれました。いずれも普段からSさんが嫌いだと言っているふたり。てっきりまた愚痴が始まるのかと思いました。

職場恋愛 アラフォー 先輩 愚痴

まぁ、普段から親切に接してくださる貴重な存在のSさん。別に愚痴を聞くのも悪くないと思い「ふたりがどーかしたんですか」と聞き返すと。

「ほんとにわからない?ふたりの様子見てて何か感じませんか?」

との返事。

「ふたりの・・」という言葉で察しがつきましたが、どうもKさんとNさんは社内恋愛しているらしいのです。私としては全然気付かなかったのですが、既に職場では有名な話だとか。。。


交際・結婚を応援するお節介ジジイ

そして、なんだかウキウキ顔のSさん。ふたりのトップシークレットを掴んだと言わんばかりの勝ち誇った表情。一応私も同調しましたが・・。

職場恋愛 社内恋愛 トップシークレット 結婚

入社20年で40代のKさん。入社10年のSさんとNさん。いずれも私から見れば年下ですが、今の職場では大先輩。正直、職場の恋愛事情などどうでもいい。むしろ、結婚などはどんどんしてもらった方がいい。ましてや他人同士の職場恋愛をイジって楽しむ暇も興味もない。。

S先輩・・アラフォー・・人の恋愛イジってる場合か・・・。

どうもこの話、乗っかって膨らます気持ちになれません。むしろ、若手の男女スタッフ同士が仲良さそうに話していたら、仕事中でも邪魔しないようにしてる私です。

自分が結婚するとそーなるんですよね。。周囲も結婚させたい。。。誰かと誰かをくっつけたい。応援したい。そんな心境になるんです。

年配ジジイのただのお節介です。


恋愛イジリではなく 普段の腹いせ

ただ、Sさんの本心は「恋愛イジリ」ではなく「腹いせ」でしょう。それが「ストレス解消」に繋がっているのでしょう。

本心 ストレス 解消 職場恋愛 お節介

KさんとNさんが普段Sさんに結構強く物言いしている話はよく聞きます。Nさんがそれを好意的に思っておらず、ふたりを「嫌いだ」と言っていることも聞いていましたから。。

Sさんにしてみれば格好の「ストレス発散ネタ」なのでしょう。

心配なのは、そんなふうに他人の職場恋愛をイジってしまうと、自分(Sさん自身)が職場恋愛し難くなりはしないだろうか、Sさんの結婚が遠のいてしまわないだろうか・・。


繰り返しますが年配ジジイのただのお節介です・・。


おわり









介護職に転職して1年 重介護シフトが入って来た

施設介護における1日の役割分担

5月から私に「重介護シフト」が入って来ました。先日、そのシフトのOJTを行い、先輩スタッフに付いてもらって2日間仕事をしました。

シフト制 役割分担 重介護 軽介護

「シフト」とは簡単に言えば「役割分担」です。

ウチの施設の場合、介助の内容別に「入居者全般(誘導、排泄、口腔等)担当」「食堂担当」「入浴担当」、勤務時間別に「早番」「日勤」「遅番」「夜勤」、入居者様の介護度別に「軽介護」「重介護」のような形で役割(シフト)分担して1日が回っています。

「重介護」シフトは、寝たきりの方や、身体の大きい(体重が重い)方、そして、問題行動(暴言、暴力、セクハラ等)のある方を主に担当するシフトです。

未経験で介護職に転職して1年、やっと私も重介護を任せていただける段階に入ったようです。自身のスキル向上という部分では嬉しい事です。


重介護シフトに入ってみた感想

そんな重介護シフトを2日間やってみた感想は・・・・・。

・・・クタクタでした。

重介護 寝たきり 暴言 暴力 セクハラ

正直、重介護シフトをナメていたかも知れません。

暴言・暴力の部分は、今までもなかったわけではなく、「慣れる」ことである程度解決できる部分もあるため、この2日間も苦にはなりませんでした。

でも、実際に暴力(ひっかき)はありました!

「身体が大きい方」「体重の思い方」の介助は、これこそ経験のなすところ、まだまだ未熟ではありますが、これまで1年の経験が生きた感じでした。

問題は「寝たきり」の方の介助でした。

大変さを思い知らされてしまいました。


重介護の大変さを思い知る

「寝たきり」の方は単に「物理的にベッドに横になっている」だけではありません!

麻痺や拘縮があるために身体が動き難く、着替えひとつするのに、腕の角度ひとつ変えるだけでもそれなりの力が必要です。。

(もちろん、力だけに頼るのはNGです。しっかりした要領があるのですが、それでも軽介助者の対応時よりは力が必要です・・)

力 寝たきり 拘縮 麻痺 重介護

身体の向きを変えるにも、入浴用のストレッチャーに移乗する時も、オムツをあてる時に股間を少し開くだけでも力が入る。OJT1日目の後半からは腰痛が出てしまいました。

最近は腰痛防止用のコルセットも着けずに仕事ができていましたが、2日目はコルセット復活です!(汗)。

OJT付の先輩スタッフに助けられて、何とか時間内に業務を終えることはできましたが、次回からは本格的に1人で重介護シフトを行うことになります。不安しかありません。

少し間が空いて次の重介護シフト担当になるのは2週間後です。

勤務時間 社会人 介護士 プロ 宿命

「介助するだけ」ならゆっくりやれば何とかなるのでしょうが、「定められた勤務時間内に収める」となるとそう簡単ではありません。

この辺は社会人として、プロの介護士としての宿命ですね。。

まぁ、これまで少しずつ頑張って来て、1年かけて辿り着いた「重介護シフト」です。焦らずじっくり取り組んで行こうと思います。


入居者K子さんに思う これが施設介護の限界なのか

食堂ですぐに席を離れてしまうK子さん

入居者K子さん。認知症による介助拒否が多く、介護スタッフとしては手を焼く存在の一人。トイレに行くことやオムツをあてることも拒否するため、室内やベッド上で大量失禁してしまうこともしばしば。。

介護 介助 拒否 失禁 オムツ

もちろん入浴や食事も拒否が多く、なんとか言いなだめて連れて出すと絶望的なしかめ顔で不貞腐れた態度となってしまいます。認知症とはいえど介助するのに苦痛さえ感じるような方です。

そんなK子さんを食堂に連れて行って席についてもらうと、ものの4、5分で勝手に退席してしまいます。席を立ちあがって自室に戻ろうとしてしまうのです。

何度席に戻しても、なんと説得しても結果は同じ。すぐに立ち上がってしまう・・。毎食ごとに繰り返される光景。


4人テーブルに流れる 変な空気

食堂はすべて4人用のテーブルになっているため、落ち着かず立ったり座ったりを繰り返すK子さんを見ている他の3人様が変な空気になります。

食堂 空気 テーブル

当然、K子さんが席に着いてもK子さんに話しかける人はいません。テーブル上に重苦しい空気が漂い、他の3人様はK子さん抜きで雑談を始めてしまいます。

もちろん、3人様に悪気はないでしょう。そんな空気を察してか、またK子さんは席を立ちあがってしまう・・。悪循環が止まりません。


入居者様に寄り添った介護とは

「お話をする」ことは、入居者様の能力維持、老化防止にとても重要です。会話を促進するために4人テーブルを設けているのですが・・。

自室から食堂まで歩き、周囲の入居者様と触れ合うことで刺激を受けて健康な身体、精神の維持を図ることが介護プランの重要項目ではありますが・・。

健康 維持 精神 介護プラン

時々思ってしまいます。

そんなに嫌なら。

そこまで拒否するなら。

ひとりで食事してもらったらいいのではないか。

食事しなくていいのではないか。

介護を行う際に「寄り添う」という言葉が多く用いられます。

今、私たちはK子さんに本当に寄り添っているのか。

健康維持のためとはいえ、そこまで嫌がるK子さんに無理に介護プランに即した生活を押し付けてしまってはいないか。

詰まるところ、K子さんは今、本当に幸せなのか。


好きなように生活することは不可能か

食事も入浴も自由にしていただき、失禁の後始末だけして好きなように生活していただくことはできないのだろうか。

仮に、それで残された人生に影響が出たとしても。

生きられる期間が短くなってしまったとしても。。

その方がK子さんにとっては幸せなのではないだろうか。

時間 ルール 施設介護

未経験から介護業界に転職してまだ1年と少し。全くの見当違いかも知れません。しっかり考えて工夫すれば解決策はどこかにあるのかも知れませんが・・。

K子さんは「決まった時間に決まったルールの下で生活する」という集団生活には決して馴染めない。

これは、施設介護にとっては致命的なのではと大袈裟に考えてしまいます。

集団生活には不向き。K子さんに接していると、これは施設介護の限界なのでは・・と思ってしまうのです。

職場の飲み会 転職後も人間関係構築のフェーズに

焼肉食べに行きたいね

先日、夜勤で一緒になったS先輩(年齢は10歳以上年下ですが・・)が「焼肉食べたいねぇ」と何気に言い始めました。

焼肉 飲み会 人間関係 フェーズ

たぶん、これは私を飲み会に誘っているのだと察しました。

いつも何かと親切に接してくれる貴重な人であるS先輩の発案であれば、何らストレスはありません。

まぁ「飲み会」と言っても酒をガブガブ飲まされるわけではなく、食事(焼肉)中心の親睦会ですし、今回は「職場全体の飲み会」というよりも「親しい人間だけで集まる個人的な飲み会」です。ぜひ参加したいと思っています。

未経験から介護職に転職して1年。そろそろ仕事だけでなく、職場でしっかりした人間関係構築のフェーズに入ってきた事を感じました。


飲み会は参加した方が無難

社会人生活30年の経験から言うと「飲み会」は極力参加した方がいいです。

私自身、飲み会が好きな方ではありませんが、「飲み会に行かない人」という印象がついてしまうのは避けた方が無難です。

飲み会 無難 参加

理由は「立場を逆にしてみる」とわかります。

「飲み会に行かない」「職場に仲間がいない」人をどう思うかです。

その人が「よほど仕事のできる人」であったとしても、周囲は徐々にその人から離れて行きます。結果的に孤立してしまい、職場で居場所を失いかねません。

要は「特別、性格が悪いわけでもないのに」「職場での居場所を失う」ということです。結構ナンセンスですが、起こりうる可能性の高い事象です。

これこそ「大衆に流される」ことの典型かも知れませんね。。


職場では大衆に流される部分も必要

若かりし頃は「自分流」に拘っていたものですが、時が経つにつれて「そこ(飲み会)に自分流をあてがう必要もない」と考えるようになり、また、職場のアンオフィシャルな情報を交換できる場であると前向きに飲み会を受け入れるようになりました。

飲み会 人間関係 孤立 浮いた存在

スタッフの年齢層が広い介護職。やっぱり若い世代の方々は若い世代で飲み会に行っているようで、しっかり人間関係を構築しているようです。

まぁ若い世代は動機や目的が違う部分もありますが・・。

思えば自分が20代の頃、確かに人間関係構築の優先度が高かったです。

それは「男女関係」という筋から「出会いを見つけるため」という意味ですが、最終的には職場での人間関係を強化することに繋がります。動機の優先度が違っても結果は同じというわけです。

男女関係 出会い 動機 目的

なので「知らないうちに私たち中高年世代が浮いた存在にならない」ようにするためには、無理に若い世代に入り込んで行くのではなく、中高年世代は中高年世代で人間関係を構築することが大切です。

「しっかりと人間関係の中にいる人」という印象は、職場での孤立を免れます。

総じて、多くの人が集まる「職場」では、ある一面「大衆に流される」という部分も必要だと思うのです。