介護職に転職 公私ともに大きく変化
今日は2025年の大晦日。本当にあっという間の1年でした。そして、今年ほど「激動」と言ってよい年は近年ありませんでした。生活の大部分が大きく変化した1年でした。
3月に未経験だった介護職へ転職。初任者研修の資格だけ持ち、今の職場に転職して9カ月継続できています。年が明ければいよいよ「丸1年」が見えて来ます。職場では既に来年度(2026年)の新卒採用が1名決まったとの連絡が入ってきており、前職の時もそうでしたが、会社の動きの速さを実感する今日この頃です。
腰痛と夜勤 最も心配したのは健康面
社会人歴約30年。55歳の私にとって、介護職への転職で一番心配だったのは健康面でした。ひとつ目は腰痛、ふたつ目は夜勤による健康管理です。
腰痛は仕事始め初日から起こりました。介護職にとって腰痛は切り離せない職業病です。これは、業務中にコルセットを巻くこと、業務後に必ず自宅でストレッチを行うことで克服できました。
次に夜勤。転職後6か月ほど経過してから本格的に夜勤がスタートしました。
夜勤は業務上ほぼ自立していないと任せてもらえません。なぜなら、夜はほぼ責任者不在(緊急の場合は電話連絡できますが・・)、昼間のように大勢のスタッフが職場にいませんから「困った時は誰かに聞く」ことができないからです。
私も他のスタッフと同様、入社して6か月くらいには夜勤を任せていただけるようになりました。夜勤は概ね月5回。1回につき5000円の夜勤手当が付きます。本格的に始めてから約3か月。今のところ身体や精神に支障なく何とか継続しています。でも本当に夜勤明けは眠く、帰宅したら食事して風呂に入ってすぐに寝てしまいます。
正直、いつ身体に支障が来てもおかしくない・・などと考えてしまいます。
宇宙が好き 学び直しを楽しみに
私生活も大幅に変わりました。変えざるを得なかったというのが本音ですが(汗)。
詳細は下記リンク先に書きましたが、月の小遣いを2万円から5千円に大幅に減少せざるを得ませんでした。
交遊費を節約、趣味に使う費用を減額、毎日のお金の使い方を見直し・・。
これらの工夫で1日に全くお金を使わずに生活できる日がほとんどで、気付けば財布に結構お金が残るようになって来ました。
私は子供の頃から星を見るのが好きで、天体望遠鏡で月とか土星の環とかよく見てました。「宇宙が好き」が高じて大学は理系の学部に進学、若かりし頃は研究者になりたいなどと志を持っていましたが、まぁ、結局叶いませんでしたが・・。
長い間離れていた「志」でしたが、子育ても一段落した頃、40代後半になってふと思い出し、独学ですが「学び直し」を始めました。研究者にはなれなかったけど宇宙の真相が知れればいい。そんな風に思えたのです。この独学が面白くて仕方ない!
人生万事塞翁が馬
独学と言ってもインターネットのサイトやYoutube、AIなど活用すれば分からないところは十分解決できます。なので、細々と休みの日などに「勉強」を続けて来ました。
転職を決めた時、休暇の日もアルバイトなどする覚悟でした。介護職への転職では年収が減少するためです。しかし、実際に転職してみると、そこまで働かなくても収入は何とか確保できることが分かり、「休暇の日のアルバイト」はしなくていい状況になりました。
すると、意外にも自分の時間が前職在職時よりも多くなったのです!
虎穴に入らずんば虎子を得ず
火中の栗を拾う
人生万事塞翁が馬
こんな心境ですかね。今、多く確保できるようになった自分の時間のほとんどは「学び直し」の時間に充てています。費用はテキスト代くらいです。年1~2回くらい購入しますかね。。自然科学系のテキストは結構高額ですが、ネットで古本が購入できますから数百円で済みます。
ひとりで楽しむシンプルライフ
何が言いたいかというと、休日の日もほぼお金をかけず過ごすことができるということです。今は月5千円の小遣いが余るほどです。気付けばひとりでお金のかからないシンプルな生活を「楽しめる」ようになっていました。
他人から見ればあまりにも質素でつまらない生活、自己満足甚だしい生き方かも知れません。でも「自分はこのような感じ(お金をかけない生活)でもいいんだ」と思えた時に、ほんの少しだけ自分を褒めてやりたいと思いました。ほんの少しだけ自分を好きになりました。
辛いところですが、介護職に年末年始休暇はありません。いつも通りです。ちなみに私は元日は日勤、2日から3日にかけて夜勤です。
今日の休暇はあと半日。これから自宅の窓拭きと部屋の掃除機掛けをして新年を迎える予定です。
来年は落ち着いた年であることを祈りたいです。







































