退職申し出の日が転職実践開始の日
めっきり寒くなりました。「猛暑」「熱中症」などという言葉をつい先日まで聞いていたような気がしますが、近年は本当に「秋」が短く「急に冬」になりますね。
12月に入り、転職活動実践開始から1年が経ちました。私的に「退職申し出の日」を「実践開始日」にしています。前職で上司に退職を申し出たのが昨年の11月中旬でした。10分で受理。期待はしていませんでしたが、引き止めもなく23年勤務した会社のなんともあっけない幕切れでした。
その後は本当にざっくり言えば
「退職手続き資料の作成」→「転職準備」→「再就職活動」→「再就職先に採用」→「再就職先で仕事開始」
といった感じで流れ、再就職先での仕事は8カ月になります。
意図せぬ異動はリストラ 事実上の転職
私はそれまでの人生経験から「介護職」を再就職先に選びました・・というと聞こえはいいですが・・。55歳・・「未経験」で転職可能な職種は本当に限られています。この「限られた」中に「介護職」があったことは私にとって幸運でした。
でも、決して「8カ月」は楽ではありませんでした。
でも、介護職を辞めようと思ったことは一度もありませんでした。
これは、たとえ同じ会社でも「意図しない異動」「希望しない職種変更」「希望しない一からの出直し」を何度も経験したからです。同じ会社内であっても「異なる勤務先・部署・職種」であれば、これは事実上の転職だからです。
社会人にとって、仕事をして収入を得る者にとって「希望しない仕事をする」ことがどれだけ苦痛かは理解できる方も多いと思います。そして、その「事実上の転職」を何度も繰り返されれば、これはリストラに他なりません。これに定年まで耐え続ける方も多くいらっしゃるとは思いますが、私は「会社から出て行く」選択をしました。
転職はこれで最後。一からの出直しもこれで最後。。にしたかったからです。
決して楽ではない でも転職してよかった
「介護職」を転職先に定めてからは、活動はトントン拍子に進みました、転職エージェントに登録し、紹介してもらった介護業者に1社目の面談で採用。前職の退職から2カ月弱で転職先での勤務開始できたことも私にとっては幸運でした。未収入で貯金を大きく切り崩す必要がなかったからです。
再就職後、慣れない仕事を覚えること、身体が資本の介護職に身体を慣らすことも大変ですが、最も苦労したのは(しているのは)、再就職先での人間関係です。
本人は悪気はないのかも知れませんが、やはり「性格や仕事のやり方に疑問を感じる人」は介護職に限らず一定数います。
そういった方々と「新人として」「後輩として」付合う事は大きなストレスになります。この辺はまだクリアできていない。継続中。終わりなく続くものかも知れませんが、今のところ何とか生きてます。
そんなこんなで、なんだかんだで1年経ちました。
今のところは転職してよかったと思えています。



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