自己都合退職がT先輩の末路 本当に残念

全体連絡前に異動を公言

先日、日勤が一緒になったT先輩。先輩と行っても20歳以上年下ですが・・。来月から他ホームに異動になると自ら話し始めました。

まだ全体連絡されていない人事情報。そんなこと話して大丈夫なのかな・・と思いながら聞いてましたが、どうやら施設長やその上の部長クラスと揉めた上での異動らしく、少し開き直っているようにも見受けました。

異動 人事 公言

基本的には全体連絡されてから個別に話すのが順番ですが、本人的には「そんなのもう関係ねーよ!」ってな様子です。

個人的には接しやすくてとてもいい先輩だったのに、正直に言えば残念です。

施設長 部長 異動

ただ、日常的にいろいろ話をしていると、どうも上司との接し方が上手ではないようでした。施設長や副施設長とやり合っている姿や上司に対する不平不満を話している姿はよく目にしていました。

なので、T先輩の行く末としては、こう(異動)なることは仕方なかったのでしょう・・・・・。


職種を変えての異動で精神的に疲弊

T先輩は入社10年程、今のホームにも2年程前に異動してきたそうで今回は「再異動」。もはやモンスター社員、問題社員扱いとなっていることは一目瞭然。

本人の話では「日頃から施設長が何かと強い口調でいろいろ言ってくることが気に入らない!」とのことでした。

異動 施設長 モンスター社員

・・会社側はT先輩を「自己都合退職」に追い込む方針なのでしょう。

「短期間での異動」を繰り返して精神的に疲弊させる。

それでも退職しなければ、次は「職種変更を伴った異動」をさせる。

たぶんT先輩は営業職に回されるでしょう。

疲弊 営業 職種 異動

不得意であろう分野の仕事を1からやらせる。

介護で10年来のキャリアを重ねたT先輩に、仕事も人間関係も1から出直しさせる。当然、年下の社員に頭を下げて日々過ごすことになります。

その、精神的負担は計り知れません。

そして末路は「自己都合退職」です。


定年に辿り着けない私の末路

そしてこれは他でもない私自身が通ってきた道です。

私にも心当たりはあります。若かりし頃は心の底のどこかで会社にも組織にも上司にも100%は服さず、「only one」を気取っている節がありました。

一生懸命組織に尽くしている同世代の社員を見て鼻で笑うようなところが無かったとは言えません。

昇進 管理職 同世代

でも20年後、それらの社員は皆管理職に昇進して今も会社内で頑張っています。

私の方はと言えば昇進の機会を逃し、気付けば様々な部署を転々と異動を繰り返す生活。

職場の人間関係も仕事自体も1から出直しの繰り返し。2〜3年して慣れてきた頃に「再異動」。精神的に疲弊し自己都合退職に追い込まれる・・・。

転職 独立 管理職 定年

結局、前職では定年まで辿り着けず、独立して自分で商売する能力も覚悟もなく、転職して新たな組織で自分の子供と同世代の上司・先輩に頭を下げながら仕事をすることとなっています。

ただ、私は今の会社で比較的人に恵まれました。今の会社を何とか1年以上継続できています。本当にありがたいことです。


改心して会社に残って欲しい

T先輩がこれに耐えられるのかといえば難しい可能性のほうが高いです。可能ならば、T先輩は改心して今の会社に残ることが最善かと思います。

改心 レッテル 解消

問題社員のレッテルを解消させられるくらい頑張るのです。

そうでなければ、自身で事業を立ち上げるか、転職して年下に頭を下げて仕事をするかの選択肢しか残されません。

生きた見本が間近にいるのだから、T先輩には気付いてほしいと思う今日この頃でした。


0 件のコメント:

コメントを投稿