トップガンマーヴェリック 戦闘機の迫力がスゴイ!

休暇といっても外出すればお金がかかります。最小限の出費で気分転換できる方法のひとつとして、私は映画観賞をしています。時間もお金もかからず楽しめますので、仕事で疲れてヘトヘトになった日でも結構気楽に楽しめます。

そんな気楽な気分転換で観た映画で面白かった作品を紹介しています。


トップガンマーベリック

トムクルーズ扮するアメリカ海軍航空隊のパイロットのお話。舞台が「大空」なのでぼーっと映像を観ているだけでも爽快な気分にしてくれる映画です。

この作品は1986年に公開されたトムクルーズの出世作のひとつと言われる「トップガン」の続編です。

第1作目を観れば登場人物たちの人間関係が詳細に分かりさらに楽しめますが、観ていなくても十分楽しめるよう回想シーンなどがうまく挟み込まれてます。






失った親友の息子に戦闘技術を教え実践投入する任務

マーヴェリックは30数年振りに、パイロットのエリート養成学校「トップガン」に派遣されます。ならずもの国家が開発中の核施設を破壊するための作戦実行が今回の目的です。世界中のトップパイロット(トップガン卒業生)を招集し、専門の訓練を重ねて作戦を実行する。頂点の実力者たちをさらに鍛えて実行しなければならないほど困難な作戦です。

作戦を聞いて困惑するマーヴェリック「誰かが生きて帰れない」と思わず口にしてしまいます。しかし、上官から意外な一言が…

君が行くのではない。君は教えてほしい。

マーヴェリックの任務は実践に参加するのではなく、候補となっている新鋭のパイロット達を鍛え上げ作戦を成功させることでした。

そして、その候補となっているパイロットたちの中に、マーヴェリックのかつての親友でタッグを組んでいたグースの息子ルースターがいました。グースはマーヴェリックと共に戦闘機に搭乗する相棒でしたが事故で他界。その事故は自分の無謀な操縦のためだったのではないかと長く悩み続けるマーヴェリック。トップガンで30数年振りの因縁の出会いとなってしまいます。

核施設は深い谷の底に作られた上に敵の戦闘機や迎撃ミサイルで固く守られています。そこに辿り着くことさえ困難…上層部たちは「破壊」しか頭にありません。しかしマーヴェリックは「破壊して全員生還」を目的に掲げます。


戦闘機のスピードと迫力そして任務を支える友情と恋愛

トップガンの魅力は何と言っても戦闘機が飛び交うスピード感と轟音の迫力ですが、一方ででパイロットたちのチームワークから生まれる友情物語でもあります。熱い友情を感じるシーンがあちこちにちりばめられ、心熱くさせられるヒューマンドラマでもあるのです。

そしてもうひとつ忘れてはいけないのは恋愛です。

そりゃ…マーヴェリックほどのイケメン…ですから、浮いた話のひとつやふたつ出て来るのでしょうけど、マーヴェリックももはやオッサンだし…とおもいきや出て来ます。恋愛話も結構重要ポイントになっています。

第1作をご覧の方は想像されるかもしれません。たぶんあの人…出るんでしょうか。。

結構いい意味で想像を裏切られますのでお楽しみにしてください。

トップガン マーヴェリックはこちらから


高校生の頃には気付けなかった大きな見どころ

1986年に第1作公開時、私は高校生でした。友達と映画で観たトップガンの迫力とカッコよさに圧倒されたものでした。一緒に観た友達は後に英語の教師になります。まぁ聞いてはいませんが、多分この映画がきっかけで海外に興味と憧れを感じて教師になったのだろうと思っています。

39年後、55歳にして第2作を観ることになりましたが、高校生の頃には気付くことができなかったトップガンのもうひとつの大きな見どころがありました。

それはトップガンに招集された新鋭のパイロットたち。物語の序盤では皆結構張り合い突っ張り合います。単純なケンカに見えなくもないのですが…

パイロット達は戦闘機に乗ることが仕事です。仕事として核施設破壊の任務に就きました。

突っ張り合いは単に感情的な行動ではなく、お互いリスペクトしていることを前提に、任された仕事やプロジェクトを成功させるため、お互いを奮起させ高めあって高いパフォーマンスを引出す…そんな風にも捉えられるかななどと思いながら見てました。

本物のモンスター社員登場か エリナとのOJT

先輩スタッフに行うOJT

一昨日、私が業務を教える側でエリナ(仮名)という非常勤スタッフにOJTを行いました。エリナは入社7年目。常勤の頃に腰を痛め、また、メンタル的にも不安定になったとのことで、最近の2~3年は施設内のゴミ回収や清掃など足腰や精神的に負担の掛からない業務に従事していましたが、この2月から介護職に復帰するとのこと。

復帰 介護職 ゴミ回収

なので、しばらく介護職から遠ざかっていたために行うOJTとのことでした。20歳以上年下とはいえ、介護職としては大先輩。そんなエリナに教える立場としてのOJTはいささか緊張でした。

そして、結論から言えば、このエリナ・・わがままでどうしようもなく、OJT終了後はクタクタになり、とても後味の悪い1日となりました。当然、施設長には、その旨連絡したことは言うまでもありません。


何様? 助言を全く受け入れない大先輩

経験年数の差はありますが、数年介護職から遠ざかっていたエリナ。現状業務の勘所などは分からないであろうから・・ということから入社1年弱の私がOJTを担当することになり、また、一応OJTなので、エリナは先輩ではあっても、業務上、気になる部分はいくつかやんわりと助言したのですが・・。

助言 先輩 OJT 拒否

私の助言はことごとく否定。

私自身は基本的に自分が習ったことをエリナに伝えたのですが、既に自分のやり方、考え方が固まっているようで「そんなことだから全体の業務効率が悪い」という全体論から始まり、最終的には私の助言を否定する(自分が正しい・・で着地する)ということの繰り返し。仕舞には私にいろいろ教えてくるようになりました。


コイツ・・


何様?


普段の行動からOJT中の態度が読めたが

思い返せば、ごみ回収と清掃を専門にやっているエリナは私が入社当初から施設にいました。仕事の話はもちろんですが、すれ違った時の会釈すらできない輩であり、最初にOJTの話を聞いたときに、やや嫌な予感はしていましたが、見事に予感が的中してしまいました。

OJT 会釈 予感 的中

経験があるとはいえ、2~3年介護職から離れていた状況。新人社員から教えられるのはプライドが許さなかったのか・・でもそこは「現状を知る」という意味で素直に真摯に新人のアドバイスでも聞くべきで、エリナはその辺、完全に見誤っていました。

私の報告に対する施設長の反応も良好でした。

そして、別のスタッフにも既にエリナの「何様」ぶりが発揮されているようで、現状、要注意スタッフになっているとのことでした。

まぁ、あの調子ではいたし方ない・・と私も納得。建設的な成果は何も感じられない後味の悪いOJTでした。


いつしか消える モンスター社員の顛末

通常はOJTをやると、その人との人間関係が確かなものとなるのですが、エリナとはそれはないでしょう。

モンスター社員 顛末 OJT

明日から何かしらの形でエリナと職場で会うでしょうが、挨拶もせず、会話もなく「関係ない人」としての日々が続くでしょう。

そして、エリナは多くのスタッフを敵に回し、いつしかいなくなっていくでしょう。


そう願います。


1日中イライラ 急なスタッフ変更に翻弄された日

うそでしょ!? 体調不良でスタッフ交代

昨日は日勤でした。

日々交代で休暇を取るシフト勤務なので、毎日、一緒に勤務するメンバーは違うのですが、昨日は比較的ストレスを感じない方々ばかりで、落ち着いて仕事ができる・・と喜んでいたのですが、一昨日の夕方に衝撃の宣告・・。

衝撃 交代 驚き

当日のメンバーの一人が体調不良で休暇に変更。


そして、代打はKA・・・・・!


しかも、当日はそもそもメンバーの人数を確保できておらず、通常より2人少ない状況での勤務。

悪い予感しかしませんでした。憂鬱でしかありませんでした。

案の定、フロア進捗は大幅に遅れ、しかもこんな日に限って失禁してしまう利用者さんが多く、遅れに遅れる状況。「朝食終了後、利用者の皆さんを各部屋に誘導」が終わったのが午前11時20分・・。


だからアンタは嫌われる 1日中イライラ

こんな状況でも、自分の仕事を巧妙に私に振って来るKA。

そして、こちらの仕事は手伝わない・・

仕事 手伝う 巧妙 巧み

夕方、1日の振り返り報告。

「そろそろ始めますか?」と私が言うと。「別の用を済ませてくるのでちょっと待ってて」との返事。10週分後にKAが戻って来て一言、

「時間ないから手短に報告して」

・・・

そりゃお前、他のスタッフから嫌われるよ。

「自分の仕事は人に振る」「人の仕事は手伝わない」「人は待たせても自分は待たない」

これじゃぁ話にならない。

昨日は1日中KAや言動にイライラ。遅れを何とか取り戻そうと走り回り、結局2時間残業。身体はクタクタ。珍しく腰痛も出てしまう始末でした。

介護職に転職して11か月。もうすぐ1年です。「自分の業務領域」「他人の業務領域」が徐々に見えて来たのは仕事全体が見えて来た証なのかもしれない・・と前向きに考えていますが、平和だったはずの1日が急なスタッフ変更で地獄に・・。

昨日は本当に疲れました。


介護職の3時間残業に思う 法人と個人の目的の違い

介助だけではない 介護職の業務

介護職に転職してもうすぐ1年。最近は夜勤明けの日に3時間近く残業することが多くなりました。今の職場では、直接利用者様の介助を行うことを「フロア作業」と言っていますが、フロア作業の残業は1時間ほど、残りの2時間は介助記録をパソコンに入力したり、ご家族に送る報告書を作ったり、利用者様の介助プランの見直しをしたり・・といった介助に関する間接的な仕事です。これを「事務作業」と呼んでいます。

デスクワーク 事務 フロア 介護職

最近。この事務作業が一気に増えて来て、残業ばかりの日々です。

昨日も夜勤明けにフロア作業を1時間残業。その後に事務所に戻ってデスクワークでの「事務作業」を2時間。。フロア作業でクタクタになった身体、夜勤で常に眠気が襲ってくる状況はかなりキツイ。。結局、合計3時間残業してやっと帰宅となりました。


事務作業ばかり増える 会社の本質

排泄介助、食事介助、入浴介助といったいわゆる介護職の仕事はもちろんやります。この辺の「フロア作業」は就職前に漠然と抱いていた介護職のイメージ通りなのですが、「事務作業」なんてイメージしてませんでした。

会社 事務 本質

この仕事、事務員の方ができないのかな・・なんて思いますが、現実的に20人いる介護職の事務作業を職場に1,2人しかいない事務職員が行うのは不可能!

介護職が自分でやるしかないんです!

介護職にとっては「フロア作業」が本業。「事務作業」は本業外。最近は事務作業ばかりが増える・・これ、前職と同じでした。

会社(法人)って、こーゆーもんですね。


増加する事務作業 何のために会社に

介護の仕事を志す方々の目的のほとんどは「困っている人の役に立ちたい」だと思います。これは「フロア業務」を行うことで達成されます。直接身体の不自由な方やお年寄りを介助するのですから、間違いなく介護職としての仕事です。

介護職 人助け 目的 手段

ところが、フロア業務がある程度身に付いてくると「事務作業」がどんどん増えて来ます。事務的な業務を与えられ、いつの間にかフロアか事務か・・自分が何しに会社に行っているのか分からなくなります。

最近の私の状況はこれです。


会社と個人の方向性の違い 介護は手段

これは、会社(法人)の最終目的が「個人の目的」と異なるために起こります。

結論から言えば、会社(法人)の目的は「会社を大きくすること」です。個人の目的とは違います。悪い表現になってしまいますが、会社(法人)にとって介護は「目的」ではなく「手段」です。

目的 目標 手段 介護 対価

だからといって、

「お金のために人助けをする」

といった方向に陥れば、その会社は短命に終わるでしょう。

あくまでも、

「利用者様の幸せを第一に考え、その上で対価をいただく」

という方向性を介護士ひとりひとりが持たないといけません。

話が脱線してしまいましたが・・

はい。「困っている人を助ける」だけでは会社としては成立できません。「困っている人を助けて、その分の対価を得る」までしなければならないのです。

「困っている人を助ける」は個人としては「目的」、会社としては「手段」・・このギャップが現場の業務に大きく影響しています。


介護職 目的と手段の狭間で悩む

前職でも同じような悩みがありました。本業以外の事務的な仕事をどうしてしなければならないか、前職では本業外の仕事が営業であることもありました。やりたくもない仕事をやる・・これ、辛いですよね。

介護職 パート アルバイト 非正規

一応「フロア外の仕事をやらない方法」はあります。

アルバイトやパートの非正規雇用となることです。一般的に個人情報など多く扱うフロア外業務は正社員以外はやりません。なのでアルバイトのみなさんは決められた時間内にフロア業務だけをやって帰宅します。

でも、当然のことながら給料は低くなります。賞与も出ません。正社員である限り、フロア外業務から逃れることはできません。

そして5年、10年と仕事を続けていくと、やがて圧倒的にフロア外業務が多くなり、現場(フロア)からは撤退してフロア外業務専門の「管理職」になって行きます。

前向きに考えれば「施設全体をよりよく運営して困っている人を助ける」わけですから理に適っているのですが、介護職として直接人助けするわけではなくなります。この辺のギャップをどのような捉えるかは個人レベルの考えに寄りますね。

管理職になるか、それともあくまで現場に拘るか。

もう、そんなことを考える段階が始まってるのだな・・3時間残業の最中に・・ふと思ってしまいました。


初めての3連休 介護職の休暇事情

夏季休暇や年末年始休暇がない

介護職に転職して約11か月。もうすぐ1年。今月、転職して初めての3連休となりました。連休は希望すれば取れないわけではないのですが、自分自身、それほど連休に拘る事情もないため、あまり希望を出さずにいたところ、転職後の最初の6カ月はホントに連休が1回もありませんでした。

休暇 夏季 年末年始 宿命 介護職

介護職の宿命かも知れませんね。ゴールデンウィーク、夏季、年末年始はいずれも「通常出勤」でした。ただ、 制度的な休暇はキチンとあるので「介護職が休暇が少ない」わけではありません。長期休暇がなくても、トータル的に考えれば私の感覚では前職とほとんど変わらない感じです。


介護職の休暇事情はこんな感じ

下記のように決められている休暇を組み合わせて使います。固定の曜日の休みはないので、概ね3~5日出勤して1日休みになる感じです。

介護職 転職 年末年始 長期休暇


■毎月の休暇

8日間の休暇が原則です。シフト制なので必ず「週休2日」とは行きませんが「必ず取らなければならない休暇」です。事前に休みたい日を指定することもできます。

■有給休暇

入社6か月後に初年度は10日支給されます。希望すればいつでも使うことができます。ワークライフバランスの関係で年間の支給日数の半分以上の消化が義務付けられてます。

■前期休暇・後期休暇

4~9月(前期)に3日間、10~3月(後期)に3日間それぞれ支給されます。入社初年度でも入社日から支給されます。これが前職の夏季休暇、年末年始休暇に相当します。


夜勤は役得か退職の元凶か

夜勤は「夜勤入り日:17時~24時」「夜勤明け日:0時~10時」が連続します。休憩1時間が入るので合計16時間勤務します。そして「夜勤明け日」の次の日は必ず休暇になりますが、これは上記の「毎月の休暇」があてられます。

夜勤 役得 16時間

当然、夜勤明け後は大変眠くなりますが、「夜勤入り日は夕方から出勤」「夜勤明け日は午前中で終わり」なので、トータルで1日休みのような感覚になります。しかも「夜勤手当(ウチの職場は5000円)が付きます。夜勤は概ね1ヶ月で5~7日あります。

体調管理さえしっかりできれば、「役得」と言っていいのかな・・。と思いますが、夜勤が身体に合わずに辞めて行く人も多いです。私自身は今のところ前者ですが、体調管理、睡眠管理は厳重にしています。


お金を使わず楽しむ ケチケチ散歩術

初めての3連休、とにかく気分転換してやろうと思って遠出の散歩に出かけました。収入事情が大きく変わったので、当然のことながら「ケチケチ散歩」になりましたが・・。

いつもは車で釣りに行く場所に電車で行って来ました。高速道路代も駐車場代もガソリン代も節約するためです。

目的地は「海」

快晴ではありませんでしたが、晴れの天気。暖かくて散歩日和でした。

駅を降りて目的地まで歩く途中、右側にうっすらと富士山が見えました。これでもうテンション爆上がり!

小旅行 釣り 散歩 堤防 富士山

堤防の終着地。ここが目的地。灯台は現役で早朝や夕方はちゃんと光ってます。

小旅行 釣り 散歩 堤防 灯台

堤防の南側に目を向けるとこんな風景。これを見に来ました!

小旅行 釣り 散歩 堤防 壮観

地球って丸いんだな・・。と感じる水平線。何も考えず頭を真っ白にして30分過ごしました。平日でガラガラの堤防でボーっとボーっと過ごす時間。本当に貴重でした。

小旅行 釣り 散歩 堤防

釜揚げシラス定食。ケチケチ散歩のつもりでしたが、昼食は帰って家で食べる予定でしたが我慢できませんでした。1200円・・。このくらいの出費は、まーいいでしょう。でも、ホントにウマかった。。。

小旅行 釣り 散歩 堤防 釜揚げしらす定食

転職を決めた約1年半前、こんな日を迎えられるとは思っていませんでした。もちろん、依然として経済的には厳しく、小遣い激減の昨今ですが、工夫すればこんな風に休暇を楽しめることが分かり有意義でした。


上司や先輩からのストレス・圧力を軽減する私の方法

会社では様々な「ストレス」があります。ストレスを「ゼロ」にすることはまず不可能です。お金を得るためには仕方のない事と割り切りましょう。

でも「軽減」はできます。あくまでも「私の方法」ですが、ストレスを軽減することで、それなりに穏やかな会社生活を過ごしています。

ただ、ここでは「ストレス・圧力」の中でも「上司・先輩」からのものに限ります。他のものは、機会があればまた別の記事にしたいと思います。


言う方も辛い 業務指導は役割分担

介護職に転職してもうすぐ1年になりますが、最近は何人かの先輩スタッフが私に愚痴を言ってくれるようになりました。「まぁ、コイツになら言っても大丈夫」と信頼してくれているのでしょう。今のところは「一番下」ですが、職場に溶け込むことができ始めていることを実感できる場面でもあります。

ストレス 職場 先輩 メンタル

最近、AさんがBさんのことを「ホントにウザい。いちいち仕事の粗探ししてくる。」と言ってホントに嫌っています。

別に、CさんがDさんのことを「何かと不要な圧をかけてくる。ホントに仕事できない奴だ」とこちらもかなりご立腹の様子。

Bさん、Dさんは私には何も言って来ません。むしろ私にはいい人です。

そして、私にもKAという「ウザい奴」がいます。人の顔を見る度にといろいろ言ってきます。「それ、今言う必要あるのか?」「それ、そんな強い口調で言う必要あるのか?」と毎回感じてしまいます。

ストレス 指導 粗探し

Cさん、Dさん、そしてKAは役割分担して部下や後輩に意図的にストレス・圧力をかけている・・ということがよくわかります。言う方(指導する方)だって辛いからです。ちなみに自分も先輩や上司の立場になったら、やらなければないかも知れません。

これは「組織上必要な指導役」です。職員の能力向上のために必要な行為です。一般的には「それ以上の上司や先輩から指示されて」やっています。これに反発したりすることは下策です。反発しても「必要だから」なくなることはありません。こちらは割り切って受け入れています。


不要なストレスをかけてくる先輩

問題は「組織上必要な指導役」以外の先輩スタッフなどのストレス・圧力です。

まぁ、先輩である以上、一緒にいれば多少の緊張はあるでしょうが、必要以上に「いろいろうるさい」「強い口調で言ってくる」など過度なストレスを感じるのであれば問題です。職場には何人も先輩がいる場合も少なくありません。そりゃぁ何人もの人間からいろいろストレスかけられればメンタルがおかしくなるのは当然です。

先輩 ストレス 上司

私の経験上「不要ストレスとなる先輩」は「指導者の真似をしているだけ」で「能力や思考力の低い人物」であることが多いです。こういった人物は「程度」が理解できないので、過剰なストレス・圧力を生み出していても自分では気付きません。

「先輩だから」という理由だけで言われたことを鵜吞みにしていればストレスに押しつぶされて自滅してしまいます!

ストレス 先輩 指導者 真似

基本的に「先輩」は「後輩」に「親身に仕事を教える」「後輩が困っていたら教えながら助ける」でいいのです。強い口調で「指導」する必要などありません。後輩スタッフには成功体験を積ませて成長してもらうことが一番です。最終的に後輩の成長は自分を助けることに繋がるからです。

「より仕事力を向上させる」や「組織の序列を守る」等々のための「指導」は役職に就いた者か熟練スタッフの仕事です。ひとつの職場に正当な指導役が何人もいるわけがありません。

「不要ストレスとなる先輩」が自身の立場を勘違いして不要な指導に走る・・これが過剰ストレスの元凶です。


自分を守るために悪態をつく

結論を先に言えば、私は「不要ストレスとなる先輩」から何か言われたら態度に出してます。「あーウザい」と態度に出します。

反発して何か言ってしまうと、その場で言い合いになったり、上司に報告されたり面倒な形に発展してしまうこともあるので、一応その場では受け入れた形にして、悪態をついてその場を去ります。

「その態度はなに?」などと相手がキレたら謝ります。すべて「その場」は「受け入れ」て終結させます。

「不要ストレスとなる先輩」は、特に「上からの指示」などで動いているわけではありません。強い信念もありません。「嫌な顔をされるなら・・」と考えて次の日からいろいろ言ってくることはなくなります。「不要なストレス」の先輩は、その程度です。

悪態 先輩 ストレス

もし、悪態をついても次の日以降も変わらないようであれば、その先輩は「上司からの指示」でやっている可能性が高いです。

何度か悪態をついても変わらなければ、その人は「組織上必要な指導役」なのだと割り切って受け入れましょう。でも、そのような人は職場に1人か2人です。「必要」か「不要」かの見極めは難しいですが、自分を守るためです!ここは真剣に見極めましょう。

見極め 先輩 指導 冷戦

ただし、先輩である以上、悪態を用いるのは自身もかなりのストレスになりますし、一旦、悪態をつけば、その先輩とは当面の人間関係が破綻します。多分、顔を合わせても「毎日無視し続ける冷戦となる」これもストレスです。

「言われ続けるストレス」か「冷戦となるストレス」どちらを選ぶかはよく考えます。


不要ストレスが多いと感じる介護職

会社という組織で仕事をして約30年。

常に「組織上必要な指導役」と「不要ストレスとなる先輩」はいましたが、今の介護職では、後者がかなり多いと感じます。「介護職はストレスが多い職種」と言われる所以がこのあたりなのかも知れません。

私の場合、転職後の1年で「組織上必要な指導役」は恐らくKAひとりであろうと察してきました。それなりのストレスは感じますが、KAの言葉は受け入れるようにしています。

指導役 ストレス メンタル

一方で「不要ストレスとなる先輩」は5~6人いました。いずれも悪態で対応。上司に報告され、イザコザに発展してしまった、後日収まり、今では必要以上にいろいろ言ってくることはありません。

5~6人・・結構な人数です。コイツらの言葉をいちいち真に受けていたら本当にメンタルをやられていたと思います。

上司 報告 イザコザ 先輩

ところで、一般論として「耐え難いストレスを感じたら上司に相談」という方法がありますが、この方法は「最終手段」であり、使えるのは「1~2回」と思ってください。3人も4人も名前を上げて相談すれば自分の人間性を疑われるだけです。私も転職間もない時期に1人だけ上司に相談しましたが、2人目以降は自分で対処しています。

「上司に相談」はスタンダードな有効手段ですが、用い過ぎれば効力を失うということを忘れてはなりません。

精神 メンタル 転職 逃げる 退職

最後になりますが、どんな方法を用いても、どうしても重いストレスを感じるのであれば逃げましょう。退職しましょう。退職は恥ではありません。無理をして精神に支障をきたすのであれば仕方ありません。

可能であれば「3年我慢」できれば次の就職への影響が抑えられますが、3年も難しいと思うのであればすぐに辞めましょう。その職場はあなたには合いません。あなただけが悪いわけではなく、そこは「悪い職場だった」と割り切って早々に離れましょう。