会社では様々な「ストレス」があります。ストレスを「ゼロ」にすることはまず不可能です。お金を得るためには仕方のない事と割り切りましょう。
でも「軽減」はできます。あくまでも「私の方法」ですが、ストレスを軽減することで、それなりに穏やかな会社生活を過ごしています。
ただ、ここでは「ストレス・圧力」の中でも「上司・先輩」からのものに限ります。他のものは、機会があればまた別の記事にしたいと思います。
言う方も辛い 業務指導は役割分担
介護職に転職してもうすぐ1年になりますが、最近は何人かの先輩スタッフが私に愚痴を言ってくれるようになりました。「まぁ、コイツになら言っても大丈夫」と信頼してくれているのでしょう。今のところは「一番下」ですが、職場に溶け込むことができ始めていることを実感できる場面でもあります。
最近、AさんがBさんのことを「ホントにウザい。いちいち仕事の粗探ししてくる。」と言ってホントに嫌っています。
別に、CさんがDさんのことを「何かと不要な圧をかけてくる。ホントに仕事できない奴だ」とこちらもかなりご立腹の様子。
Bさん、Dさんは私には何も言って来ません。むしろ私にはいい人です。
そして、私にもKAという「ウザい奴」がいます。人の顔を見る度にといろいろ言ってきます。「それ、今言う必要あるのか?」「それ、そんな強い口調で言う必要あるのか?」と毎回感じてしまいます。
Cさん、Dさん、そしてKAは役割分担して部下や後輩に意図的にストレス・圧力をかけている・・ということがよくわかります。言う方(指導する方)だって辛いからです。ちなみに自分も先輩や上司の立場になったら、やらなければないかも知れません。
これは「組織上必要な指導役」です。職員の能力向上のために必要な行為です。一般的には「それ以上の上司や先輩から指示されて」やっています。これに反発したりすることは下策です。反発しても「必要だから」なくなることはありません。こちらは割り切って受け入れています。
不要なストレスをかけてくる先輩
問題は「組織上必要な指導役」以外の先輩スタッフなどのストレス・圧力です。
まぁ、先輩である以上、一緒にいれば多少の緊張はあるでしょうが、必要以上に「いろいろうるさい」「強い口調で言ってくる」など過度なストレスを感じるのであれば問題です。職場には何人も先輩がいる場合も少なくありません。そりゃぁ何人もの人間からいろいろストレスかけられればメンタルがおかしくなるのは当然です。
私の経験上「不要ストレスとなる先輩」は「指導者の真似をしているだけ」で「能力や思考力の低い人物」であることが多いです。こういった人物は「程度」が理解できないので、過剰なストレス・圧力を生み出していても自分では気付きません。
「先輩だから」という理由だけで言われたことを鵜吞みにしていればストレスに押しつぶされて自滅してしまいます!
基本的に「先輩」は「後輩」に「親身に仕事を教える」「後輩が困っていたら教えながら助ける」でいいのです。強い口調で「指導」する必要などありません。後輩スタッフには成功体験を積ませて成長してもらうことが一番です。最終的に後輩の成長は自分を助けることに繋がるからです。
「より仕事力を向上させる」や「組織の序列を守る」等々のための「指導」は役職に就いた者か熟練スタッフの仕事です。ひとつの職場に正当な指導役が何人もいるわけがありません。
「不要ストレスとなる先輩」が自身の立場を勘違いして不要な指導に走る・・これが過剰ストレスの元凶です。
自分を守るために悪態をつく
結論を先に言えば、私は「不要ストレスとなる先輩」から何か言われたら態度に出してます。「あーウザい」と態度に出します。
反発して何か言ってしまうと、その場で言い合いになったり、上司に報告されたり面倒な形に発展してしまうこともあるので、一応その場では受け入れた形にして、悪態をついてその場を去ります。
「その態度はなに?」などと相手がキレたら謝ります。すべて「その場」は「受け入れ」て終結させます。
「不要ストレスとなる先輩」は、特に「上からの指示」などで動いているわけではありません。強い信念もありません。「嫌な顔をされるなら・・」と考えて次の日からいろいろ言ってくることはなくなります。「不要なストレス」の先輩は、その程度です。
もし、悪態をついても次の日以降も変わらないようであれば、その先輩は「上司からの指示」でやっている可能性が高いです。
何度か悪態をついても変わらなければ、その人は「組織上必要な指導役」なのだと割り切って受け入れましょう。でも、そのような人は職場に1人か2人です。「必要」か「不要」かの見極めは難しいですが、自分を守るためです!ここは真剣に見極めましょう。
ただし、先輩である以上、悪態を用いるのは自身もかなりのストレスになりますし、一旦、悪態をつけば、その先輩とは当面の人間関係が破綻します。多分、顔を合わせても「毎日無視し続ける冷戦となる」これもストレスです。
「言われ続けるストレス」か「冷戦となるストレス」どちらを選ぶかはよく考えます。
不要ストレスが多いと感じる介護職
会社という組織で仕事をして約30年。
常に「組織上必要な指導役」と「不要ストレスとなる先輩」はいましたが、今の介護職では、後者がかなり多いと感じます。「介護職はストレスが多い職種」と言われる所以がこのあたりなのかも知れません。
私の場合、転職後の1年で「組織上必要な指導役」は恐らくKAひとりであろうと察してきました。それなりのストレスは感じますが、KAの言葉は受け入れるようにしています。
一方で「不要ストレスとなる先輩」は5~6人いました。いずれも悪態で対応。上司に報告され、イザコザに発展してしまった、後日収まり、今では必要以上にいろいろ言ってくることはありません。
5~6人・・結構な人数です。コイツらの言葉をいちいち真に受けていたら本当にメンタルをやられていたと思います。
ところで、一般論として「耐え難いストレスを感じたら上司に相談」という方法がありますが、この方法は「最終手段」であり、使えるのは「1~2回」と思ってください。3人も4人も名前を上げて相談すれば自分の人間性を疑われるだけです。私も転職間もない時期に1人だけ上司に相談しましたが、2人目以降は自分で対処しています。
「上司に相談」はスタンダードな有効手段ですが、用い過ぎれば効力を失うということを忘れてはなりません。
最後になりますが、どんな方法を用いても、どうしても重いストレスを感じるのであれば逃げましょう。退職しましょう。退職は恥ではありません。無理をして精神に支障をきたすのであれば仕方ありません。
可能であれば「3年我慢」できれば次の就職への影響が抑えられますが、3年も難しいと思うのであればすぐに辞めましょう。その職場はあなたには合いません。あなただけが悪いわけではなく、そこは「悪い職場だった」と割り切って早々に離れましょう。









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