先輩スタッフに行うOJT
一昨日、私が業務を教える側でエリナ(仮名)という非常勤スタッフにOJTを行いました。エリナは入社7年目。常勤の頃に腰を痛め、また、メンタル的にも不安定になったとのことで、最近の2~3年は施設内のゴミ回収や清掃など足腰や精神的に負担の掛からない業務に従事していましたが、この2月から介護職に復帰するとのこと。
なので、しばらく介護職から遠ざかっていたために行うOJTとのことでした。20歳以上年下とはいえ、介護職としては大先輩。そんなエリナに教える立場としてのOJTはいささか緊張でした。
そして、結論から言えば、このエリナ・・わがままでどうしようもなく、OJT終了後はクタクタになり、とても後味の悪い1日となりました。当然、施設長には、その旨連絡したことは言うまでもありません。
何様? 助言を全く受け入れない大先輩
経験年数の差はありますが、数年介護職から遠ざかっていたエリナ。現状業務の勘所などは分からないであろうから・・ということから入社1年弱の私がOJTを担当することになり、また、一応OJTなので、エリナは先輩ではあっても、業務上、気になる部分はいくつかやんわりと助言したのですが・・。
私の助言はことごとく否定。
私自身は基本的に自分が習ったことをエリナに伝えたのですが、既に自分のやり方、考え方が固まっているようで「そんなことだから全体の業務効率が悪い」という全体論から始まり、最終的には私の助言を否定する(自分が正しい・・で着地する)ということの繰り返し。仕舞には私にいろいろ教えてくるようになりました。
コイツ・・
何様?
普段の行動からOJT中の態度が読めたが
思い返せば、ごみ回収と清掃を専門にやっているエリナは私が入社当初から施設にいました。仕事の話はもちろんですが、すれ違った時の会釈すらできない輩であり、最初にOJTの話を聞いたときに、やや嫌な予感はしていましたが、見事に予感が的中してしまいました。
経験があるとはいえ、2~3年介護職から離れていた状況。新人社員から教えられるのはプライドが許さなかったのか・・でもそこは「現状を知る」という意味で素直に真摯に新人のアドバイスでも聞くべきで、エリナはその辺、完全に見誤っていました。
私の報告に対する施設長の反応も良好でした。
そして、別のスタッフにも既にエリナの「何様」ぶりが発揮されているようで、現状、要注意スタッフになっているとのことでした。
まぁ、あの調子ではいたし方ない・・と私も納得。建設的な成果は何も感じられない後味の悪いOJTでした。
いつしか消える モンスター社員の顛末
通常はOJTをやると、その人との人間関係が確かなものとなるのですが、エリナとはそれはないでしょう。
明日から何かしらの形でエリナと職場で会うでしょうが、挨拶もせず、会話もなく「関係ない人」としての日々が続くでしょう。
そして、エリナは多くのスタッフを敵に回し、いつしかいなくなっていくでしょう。
そう願います。




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