遅刻や欠勤を仕方ないと考える雰囲気
「T君遅刻!?まぁ仕方ないねー」。介護職に転職して7ヶ月。初めてこのような会話を聞いたときは「たまたまこの1回」と思って聞き流していたのですが、どうもやや定着している文化のようでかなりショッキングでした。
ウチの施設では、出勤時間に遅刻してくるスタッフや、出勤日当日に「体調不良で休む」と欠勤を電話連絡してくるスタッフが結構いることです。
「結構」とは、まぁ2~3か月に1回程度ですが、9、10月は特に多く、遅刻が3件、欠勤も2件ありました。
これ「遅刻・欠勤をやる方もやる方」ですが、それを受ける現場の雰囲気も「まぁ、仕方ない(忙しいから)」みたいな空気があります。これに大きな衝撃を受けています。ちなみに遅刻・欠勤のしわ寄せは現場に顕著に出ます。私自身も業務進捗遅れに陥ったり、急な残業をしたりと影響を受けています。
遅刻は信用だけでなく人格も疑われる
先日も非常勤を十数年やっているという看護スタッフが遅刻したスタッフの事を「T君遅刻は仕方ないにしても、◇◇の業務もう少し頑張ってほしいのよねえ・・」と施設長と話しているのが聞こえてしまったのですが・・。
エッ・・仕方ないって・・!? 仕方ないの・・遅刻って・・
私は2度転職してますが、前職でも前々職でも「遅刻は社会人としての信用だけでなく、その人の人間性すら疑われる」という雰囲気でした。まぁ、そんなに会社人間でない私ですら、これには100%同意です。もちろん、体調不良であれば仕方ありませんが、月に何度もあっていいものではありません。
私、考え方が古いんですかねぇ・・。
対外的信用を失えば会社は終わる
「遅刻・欠勤絶対NG」という文化にはしっかり理由があります。会社には「取引先」があり、「お客様」がいます。
このような「対外的対象」に絵く影響を与える事を起こした場合、会社の存立を不安定にさせかねない事態に発展する可能性があります。そうなれば「私が責任取って辞めます!」では済みません。何十人、何百人、何千人という社員とその家族の生活を不安定に陥れる結果になります。
ちょっと大袈裟ですが・・汗
対外的な迷惑は絶対NG
私は前職で10数年勤務したころ、とある上司に「極論だが会社の内部業務や会議に遅れるなどで内部的に迷惑をかけるのは100万歩譲ってよしとしても、対外的な迷惑だけは絶対にかけるな!」と教えられたことがありました。
そして「ただし、内部的に迷惑をかける人間は対外的にもやるから、内部的な行動は外部に対する練習だと思ってくれ!」とも教えられました。
まぁ、介護職は直接営業や取引の場に立つことはないかも知れませんけどね。遅刻を仕方なしとしてしまう雰囲気はいずれ利用者様(お客様)のお年寄りの方々やそのご家族に決定的な悪影響を出してしまうのではないかと・・
入社7ヶ月のド新人が心配する今日この頃です。




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