施設介護の夜勤 初めての自立勤務

先輩職員と一緒に行う3回の「夜勤OJT勤務」を経て、昨日、初めての「夜勤自立勤務」をして来ました。課題は多くあるものの、何とか無事に乗り切ることができ、自分自身、介護職を続けていく上での自信も沸いて来ました。


施設介護職 夜勤自立は最初の到達点

これまでそれほど意識していなかったのですが、「夜勤自立」をすることは、施設介護職としては「最初の到達点」になるようです。

介護職 夜勤 到達点

「夜勤」は昼間の日勤のように他の職員がたくさんいる状況ではなく、限られた数名しかいないため、「分からないこと」「できないこと」があった時に他のスタッフに相談し難いからです。基本的にすべてを自分で判断し解決することができないと夜勤に就くことが難しいのです。


夜勤の作業遅れは日勤に大きく影響

加えて「作業スピード」も求められます。夜勤の担当業務が大幅に遅れると、それはそのまま後に引き継ぐ「次の日の日勤」に大きく影響します。

連携 作業スピード 日勤 夜勤

例えば、利用者様が朝起きて着替えや整容をします。私の場合は16人を担当しるのですが、朝8時30分の日勤出勤までに終えていないと、着替え、整容を日勤もやらなければなりません。利用者様が着替えもせずに朝食をとるわけには行きませんから。。

私もこれまで日勤を経験していますので、夜勤さんの業務遅れで「着替え、整容」が5人も6人も未達になっているとちょっとヘコんだものでした。そのまま昼間勤務の遅れになるからです。

これは、もちろん逆も言えます。日勤の業務遅れは、そのままその日の夜勤業務の遅れに繋がります。日勤と夜勤は常に連携の関係にあるのです!

なので「ある程度のレベルの介護技術」と「作業スピード」を身に付けて初めて「夜勤」に就くことができるのです。逆に言えば夜勤ができるという事は、上記の2つがクリアできたと考えてもいいわけです。


一人前の介護福祉士になる道のり

私の職場では現場を取りまとめる責任者的なシフトを「A勤務」、新人職員などが最初に就く一般的なシフトを「BC勤務」と呼びます。


それぞれに日勤、夜勤、フロア介助(移動、移乗、食事、排泄等)担当、入浴介助担当などなど多くの担当がありますが、この度、何とか「夜勤B勤務」の自立に辿り着くことができました。

今後は「A勤務」ができるようになるよう「BC勤務」の経験値・練度を上げて行くことになるでしょう。

一人前の介護福祉士になるまでの道のりはまだまだ長いです!


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