この記事は介護職の職場で働く方で職場の人間関係に悩んでいる方の一助になればと思って書きました。
介護現場でのスタッフ間のストレス
未経験から介護職に転職して半年。まだまだ未熟ですが仕事にも少し慣れて来たのか、最近は利用者様より職場のスタッフとの関わりに意識が向くことが多くなったように思います。
「介護職はストレスが多い」とは世間的に言われていますが、確かに前職に比べるとスタッフ同士のストレスは多いと感じます。業務上、連係プレーが多いからだと思います。多くのスタッフと連携して仕事をする機会が多く、1日の中でいろいろな方とのコミュニケーションが必要になります。
しかし、あくまでの私の場合ですが、半数以上は「コミュニケーションが取り難い人」と感じています。これがストレスの根源です。入社間もないスタッフは職場内で「全員先輩」です。でも、全員が「良い先輩」ではありません。少なからず「悪い先輩」もいます。この「悪い先輩」、最初は少し遠慮していても1か月もすれば化けの皮が剝がれて来ます。「無理難題を言ってくる」「業務指示が急で分かり難い」「聞き返すとキレる」「過度に横柄」。「上」にいると見えない組織の「下」からの人間模様が今はよく見えます。
ストレスに屈しても同情されない
まぁ、この辺は転職を決意した時に覚悟していた事なので仕方ない事ですが、それにしても今の職場は上記のような「悪い先輩」が多いように感じます。
これら「悪い先輩」「ストレスの根源」とまともに付き合っていたら、普通に精神を病みます。鬱になります。職場恐怖症になります。でも、誰も助けてくれません。これは、私の約30年の会社員生活の体験からの結論です。
一応、上司に相談すれば話は聞いてもらえるでしょう。一時的に何かしらの打開策も立ててくれるでしょう。でもそれは「一時的」に効果があっても根本解決にはなりません。それで会社を辞めても誰も同情してくれません。「アイツは弱いヤツだった」「神経質で組織に向かない」と揶揄され、履歴書に退職歴が一行増えるだけです。
ストレスを感じる先輩と戦う
では、どうすればいいのか。
結論から言えば、私は戦っています。
もちろん「腕力を用いる」とか「口ごたえする」するなどの方法は下策です。相手は「先輩」ですから、組織内で「はっきりした形」で抵抗すれば簡単に潰されてしまいます。なので、私は「目線」「態度」といった「見え難い形」を用いて反抗します。
「悪い先輩」の前では、言葉使いは100%丁寧語で話し、目は合わせず、最小限の要件が済んだら早急にその場を離れる。業務上の指示を受けたら「はい承知しました!」とだけ言って対処する。5回に1回くらい指示を無視する(文句を言われたら目を合わさず即座に平謝り)。事務所やエレベーター内、休憩室などで鉢合わせになった場合、業務上の話がなければ一切無言を通す・・等々です。
そして、職場内にいる数少ない「良い先輩」や「話し易い人」と話すときは、本当に普通に楽しく会話する。そんな状況を「悪い先輩」が見れば、自分と接する時の違いを感じさせることで、結果的に間接的なこちらからの攻撃になります。
・・少し陰湿かもですが、自分を守るためです!
たまに地獄のような場面があるけど・・
もちろん「そんなこと感じない人物」も中にはいるでしょう。でも私の場合、上記の方法で「悪い先輩からのストレス」のほとんどは軽減できているように感じています。入社当初「言いたい放題上から発言」した来た連中も、最近は私に近づいて来なくなりました。
しかしながら、そんな連中とも仕事で関わる場面は日常的にあります。そんな時は地獄のような空気になりますが、必要なことだけこちらから「超積極的に」話して最短時間で終了させます。この時に短期的に大きなストレスを感じますが、長期的に重いストレスを感じるよりは数十倍いいと思っています。
まぁ、根本的には私自身の度量の狭さ、コミュニケーション能力の低さが根源にあるのでしょうが、すべて自分の責任にして自滅してしまっては元も子もありません。
完全に「私自身の独自の方法」ですが、職場でのストレスに潰されそうになった時の打開策のひとつとしてご紹介しました。




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