残念だけど仕方なし メリットと付合う大人の関係

前職時代の仲間のそっけない返事

転職してはや6ヶ月が経過しました。もちろん介護職としての経験も技術も「初歩」ですが、良くも悪くも職場には定着してきたように思えるようになって来ました。

少し気持ちにゆとりも出て来たのか、久しぶりに前職時代に関係の深かった仲間数名に連絡を取ってみました。その中にKさんがいました。

職場 異動 仲間

Kさんは私が前職で最初に「他職種異動」になった時に異動先に所属していた人で、いろいろと一から仕事を親切に教えてくれました。年齢はほぼ同じ、後から分かったのですが、私と同じ中途採用組で、会社の入社年度は同じの同期生でした。

そんなこともあり、意気投合も早く仕事帰りに飲みに行くことも何度かありました。

なので、今回もきっと会社の愚痴など言いながら思い出話に花が咲き楽しい時間を過ごせる。そんな期待をしながら、Kさんにメールを送り、久しぶりに飲もう・・と誘いました。


でも、帰って来た返事は、実にそっけないものでした。


自分で行動しない すべて受け身のKさん

日時は?、場所は?、他に誰を誘う?・・Kさんはいろいろ私に聞いては来ますが、決して自分で動こうとしない。言うだけ言って行動はすべて私任せ。会話のキャッチボールがいまいち成立せず、こちらも、話しながら徐々につまらない気持ちになりました。

飲み会 異動 仲間

以前はそんなことありませんでした。「ちょっと飲もうか?」と誘えば「〇日と〇日。18時からなら大丈夫」「じゃあオレ(Kさん)が場所押さえるよ」「じゃあ私が△さんも誘ってみるね」ってな感じでそれぞれが動き、自然に作業分担して、楽しく飲み会が実現できていました。

飲み会の誘いは承諾しているものの、明らかに気が進んでいない様子のKさん。どうしたんだろう・・と思いながら、以前から薄々気になっていた考えが急にリアルに感じられるようになりました。


メリットと付合う大人の関係

Kさんと知り合ったのは40代前半。既に大人になってから、職場の知り合いとしての出会いでしたが、いろいろと丁寧に教えてくれ、飲み行けば職場の愚痴などを言い合い、聞き合った仲でした、職場の人としてだけでなく、仲間としての繋がりも感じていましたが、それは私だけだったようです。

仲間 メリット 大人

前職の会社を退職して半年。Kさんにとって私は「会社内での繋がり」ではなくなりました。Kさんの会社生活において、私は何も「メリット」を持たなくなったのです。


Kさんは「私」ではなく「私と繋がることのメリット」と付き合っていたのですね。


あーそうなのか。やっぱりそうだったのか。。


Kさんに友人的な感覚を持っていた私でした。だからこそ転職後、会社を離れてからも連絡を取ったのですが・・やっぱり「大人の関係」だったかな・・と実感してしまいました。少し残念な気持ちにはなりましたが、ひどく落ち込むこともありませんでした。私も「もう大人」だったようです。


Kさんに恨みなし ありがとうとさようなら

もちろん、Kさんを恨むようなことはありません。「職場の人」として前職時代には大いにお世話になりましたから。

別れ さようなら 感謝 恨み

そして、今回の飲み会は「日程が合わないため、見送りしよう」となりました。

そして、今後、私から連絡することはないでしょう。

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