介護職は常に空席あり 施設長との面談から

もう退職? 施設長と急なミニ面談

昨日の業務後、施設長に呼ばれて個別面談をしました。ここ1、2か月、人手不足の中で仕事をしなければならない状況や、私自身、転職後の4か月で体重が6㎏減り、見た目にも瘦せたことがはっきりと分かる感じを心配してくださったようです。

施設長 面談 退職

職場や利用者様との人間関係におけるストレスや体力的な部分、職場で話し易いスタッフや逆に話し難いスタッフ等々いろいろ尋ねられましたが、驚いたのは「退職を考えているか」という質問でした。

私の感覚としては「まだ入社したばかり」なので「到底退職なんて考えていません」とお伝えしたところ、施設長はとても安堵され「いやぁー良かった」と仰りました。


50代、60代 介護職の退職理由

施設長の予想外の喜びようが腑に落ちず「私、辞めたそうな顔してましたか?」と尋ねると、「いや、そうではなくて、50代、60代で入社してくる人は、下記のような理由で辞めてしまうことが多い」とのお話でした。

退職 介護職 50代 60代

■身体(主に腰)を痛めてしまう

■年下のスタッフからの指導に耐えられない

未経験から介護職に転職して4か月になりますが、いずれの理由も合点がいきました。身体の面では、毎日ストレッチを欠かせませんし、メンタルな面では「年下」ばかりでなく「年上のオバチャンスタッフ」も多く、そちらから強く言われることも度々です。こちらは「言われるまま」が基本ですが、理不尽を感じた時には抵抗してストレスを溜め込まないようにしています。

詳細はこちらに書きました。

介護業界だけではない 職場での敵と味方の見分け方

入社してもう4か月・・まだ4か月。私だって今後いつ身体が動かなくなるか、いつ精神が壊れるか分かりません。いつ施設長の言った「辞めてしまう50代、60代」の仲間入りする可能性はゼロではないのです。

最近は「介護職は離職率が高い」という一般論は現実であることを実感しています。


介護職はやる気があればチャレンジできる

ただ、これは裏を返すと「介護職は常に空席がある」と解釈することもできます。「やる気さえあれば未経験からでも、何歳からでもチャレンジできる」ということです。

介護職 就職 転職 チャレンジ 空席

精神面、身体面そして収入面など心配事を挙げればキリがありません。また、仕事に対する「やりがい」「向き不向き」「好き嫌い」がありますから、空きがあればどんな仕事でもいいというわけではありませんが、とにかく「空席がある」「チャンスがある」ということは、昨今の就職・転職事情において何より重要なポイントです。採用の年齢条件に適わないことの多い50代、60代であればなおさらです。

少しでも介護の仕事に興味があるのであれば、今の時代、介護職は就職・転職の候補として有力であると感じた施設長とのミニ面談でした。


0 件のコメント:

コメントを投稿