ベテランスタッフの退職で人手不足に陥った
未経験から介護職に転職して3か月半。最近は残業が増えて来ました。
・・というのも6月中旬にベテランスタッフが1人退職。今月中旬にもさらに1人退職予定。加えて6月にとある利用者様が感染症に罹患したために2か月間はスタッフの採用活動ができないそうで、7、8月は大幅な人手不足に陥る見込み・・。
「なので覚悟しましょう!」
・・と先輩社員から言われました(汗)。
私も6月下旬頃から感じていましたが、介護施設の現場で「スタッフがひとり辞める」ことの影響は小さくありません。ある方に介助をしている最中に「あっちもやって!」「こちら対応できる?」と声がかかります。
ひとつの介助中に別の指示が入るわけですから休む間もなくなります。
結果的にひとつの介助を手早く済ませて次に移る・・効率性が求められます。これが「忙しい」原因です!
正社員に課せられる委員会などの総合職
さらに残業が加わります。介護職も正社員となると委員会的な仕事をすることになります。会社では「業務まわり」と言ったりします。介護職という「メイン業務」を円滑に高いレベルで行うために実施する「サブ業務」です。
前職でもそうでしたが、正規雇用と非正規雇用の決定的な違いはここにあります。「サブ業務」の存在です。今の職場では「業務改善委員会」「環境委員会」「事故再発防止委員会」などが設けられていて、それぞれ定例会議・調査・スタッフへの推進活動をしています。目的は「介護職を推進するため」ですが、実際の仕事は「総合職」です。
一般的に会社では「メイン業務」を「職種」として人材募集をします。採用されてから「サブ業務」の存在を知りますので、「どうしてこんなことしなくちゃいけないの?」「これはこれで別に担当者を設けるべきでは?」と内心思う社員は多いです。若かりし頃は私も例外ではありませんでした。
ただ、結論から言えば、サブ業務をやりたくないのであれば、正規雇用として仕事をするのは無理です。例外もあるかも知れませんが、私の30年の会社経験では思いつきません。サブ業務をしたくないのであれば、アルバイトやパートなどの非正規雇用を選択することになります。
残業手当1時間あたり2,000円
今の職場では、人手不足からメイン業務での残業に加え、サブ業務での残業があります。6月の総残業時間は「17時間」でした。1時間で2,000円程の残業手当が付きます。
大袈裟ではなく、恐らくこれまでに「数千時間」サービス残業をしてきた私にとっては「残業手当が付く17時間」はありがたく感じてしまいますが、この辺りは長年の会社生活で麻痺してしまった残業感覚かも知れません。「社畜だった」と言われても仕方ないかも知れません。
今の様子を鑑みると、月20~50時間程度の残業が今後も続くようです。
あぁ、やっぱり仕事である以上他職種とあまり変わらないなぁ。。という印象ですが、大きな違いは私が年齢を重ねているということ、いつまでも20代、30代ではないという事です。身体に無理のないようにして行かなければと思う今日この頃です。



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