通じない相手に常識を用いても無意味
介護職ではスタッフ同士の人間関係が険悪である場合が多く、ストレスが溜まりスタッフの離職率が高い・・と言われているようですが、他職種から転職した私から見ると「嫌な奴」がいる割合は、前職とそんなに変わらないかな・・という印象です。
転職して3か月。最近は少し冷静に周囲の人間関係が見えて来たのか、その日いるスタッフによって仕事中のストレス度合いを想定すようにようになって来ました。私の場合は、利用者様へのストレスもありますが、スタッフによるストレスの方が大きいようです。
通じない相手に常識を用いる必要はない。
これは、私が約30年会社というところで仕事をしてきて辿り着いた結論です。例え先輩や上司であってもです。「おかしな」人間に無理に常識を用いようとすれば、自身が最上級のストレスに襲われ、そのストレスは留まるところがありません。
何しろ、そのストレスの元に「常識がない」わけですから。
小うるさい非常勤のオバチャンに疑問
とある非常勤のK子。たぶん私より年上で3月の入社日以来、何かと声を掛けて来てくれていました。最初はありがたい存在に感じていたが、どうも上から過ぎる目線、上から過ぎる発言が当初から気にはなっていました。
そして、私が徐々に仕事を覚え、職場に慣れて来ると仕事に対する指示をいろいろしてくるようになって来たのですが・・
これが「急で」「あいまいで」「わかり難い」のだ。
聞き返すと「アンタは要領が悪い!」と言わんばかりの説教口調で説明が始まるが、これまたわかり難い。
「難しく考えないでちゃちゃっとやればいいのよ!」
これが決まり文句。
その「ちゃちゃっと」の部分を説明しろよ!
入社当時は「がんばってね!」「この歳で一から始めるなんて偉いね!」などと言ってくれていましたが、最近は顔合わせれば「アンタは要領が悪い」「遅い」といったニュアンスの発言しかない。しかもそもそも上から目線だった発言がさらに上からとなっていました。
この非常勤のオバチャン。。何なの??
ここ1か月、徐々に疑問を感じて来ていました。そして、徐々にこのオバチャンにイイ顔して対応することに大きなストレスを感じるようになって来たのです。
ならば、新人顔して丁寧に対応する必要などない。
通じない相手に常識を用いる必要はない。
のだ。
常識のない相手には戦ってストレス解消
要はこのオバチャン。「先輩としての責任」とか「組織内の役割」とか意識しているわけではなく、単純に新人に・・いや・・自分より格下の人間に興味本位で近寄って来るだけ、自分の発言に100%従順な態度に接して気持ちよくなってる・・だけの「常識のない」人間。
そんな風にしか思えなくなって来た。
こんな奴とは戦ってもよいのだ・・と私は思っている。
ここ1、2週間、廊下などですれ違ってもこちらからは挨拶しない。休憩室でバッタリ会ってもこちらから話しかけない。要は「職場の先輩だから」ということで気を遣うことを止めたのだ。もちろん雰囲気が険悪になる覚悟はしていました。
そして実際に険悪な雰囲気になってます。
でも、ストレスは激減。
「ストレス」を選ぶか「険悪」を選ぶか
悲しい二択ですが、私は後者を選びます。
今回はたまたま女性(オバチャン)だったが、かつては男性の上司と怒鳴り合ったこともありました。そんなことだから前職でも昇進できなかったのかなぁ・・などと思うこともあります。でもここまで生きてはこれた。それで十分!。
これも、ひとつのストレス解消法だと思っています。



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