介護職の残業事情 キツイけど闇という程ではない

介護職現場の残業事情こんな感じ

転職して4か月。最近は残業することが多くなりました。今までは「言われたままに作業する」感じでしたが、最近は仕事の流れをかなり把握できるようになり、自分のシフト終了時間までに「ここまでやっておかないと次のシフトの方に申し訳ない」と思うようになったためです。

介護職 残業 サービス残業 闇 地獄

とは言っても先月の残業時間は約20時間程度。今月もたぶん同じくらいの残業時間になる見込みです。

先月から今月にかけて主力スタッフが2人退職。新しい人を採用するのが9月になるとのことで、7、8月は「2名不足」の状況でシフトを回すことに。。先輩社員たちからは「かなり厳しくなるから覚悟しておいて」と言われています。

私自身も6月に1人退職した後に急に現場の進捗が遅れるようになったことを実感しており、介護現場においてスタッフ1人の影響の大きさを感じていました。やっぱり身体を使う仕事なので体力的にキツイです。

そんなところに「2人抜け」の状況になる・・

先が思いやられます。。。


介護職の残業は本当に闇なのか

結論から言えば、世間的に言われているような「闇」はちょっと言い過ぎのようにも思います。私はまだ甘いのかも知れませんが・・。

介護職 闇 サービス残業 残業手当

今のところ残業には残業手当が付きます。施設長から「月の残業はなるべく10時間以内に収めてほしい」と言われてはいますが、周囲のスタッフもいる中で「退社時間だから、はい、帰ります」と言うのも難しく、どうしても10時間以内に収まらないのが現状です。

中には夜勤明けにサービス残業している方も見かけます。確かにこれは「闇」「地獄」に相当するかもしれません。

ただ、このようなサービス残業は前の会社でも普通にありました。「仕事を家に持ち帰って休みの日にやる」を残業に含めれば、大袈裟ではなく、20数年の間にサービス残業は数千時間に達していると思います。残業手当は付きませんでした。


月200時間残業の感覚

ちなみに「前の前の」会社では正規の残業時間が月200時間を超えることが度々あり、基本給より残業手当の方が高い・・なんてことが何度もありました。良い悪いは別にして会社における「残業」なんてこんなもんなのかな・・という感覚が私にはあります。

残業 サービス残業 地獄

その「感覚」に照らし合わせると、何も介護業界だけが地獄のサービス残業をしているわけではないと思います。

「会社で仕事」をしている以上「すべて時間内に終わらせる」「すべての残業時間に手当を付ける」ことは、よほど効率的に仕事し、よほどイレギュラー対応を避けない限り難しいです。

ちなみに「効率に拘り」「イレギュラー対応を避けて」仕事を続けると、周囲から孤立して結果的に職場に居ずらい環境ができてしまいます。

それが嫌なら会社を辞め、独立してフリーランスで仕事をしなければなりません。

「会社」と「サービス残業」

この問題が解決される日は来るのでしょうかねぇ。

0 件のコメント:

コメントを投稿