最終出勤日の記録 円満退職かケンカ別れか

1月上旬の最終出勤日からもう2週間が経過しました。不安定な気持ちも落ち着き、ようやく毎日を前向きに過ごすことができるようになって来ました。昨年を振り返れば、また気持ちが沈むようにも思いますが、自身のけじめのためにも、一旦、振り返っておこうと思います。


希薄な人間関係 職場に未練なし

1月は2日間だけ出勤することとなっていました。12月で終了したかったのですが、業務の都合上難しく、最終出勤日が1月にずれ込みました。

人間関係 未練 感慨

1日目は新年の仕事始めの日でした。一般的に職場内では新年の挨拶が飛び交い、年末年始の話題などで職場内が温まる場面となります。でも、今の職場ではYとSとで和気あいあい盛り上がり、私は蚊帳の外となることが明白。差別の落差がいつもよりも深く、色濃くなることも明白。新年早々わざわざそんな状況に飛込んで行く必要もない。

1日目は体調不良と称して急遽休みにして、残務は可能な限り在宅で進めました。

まぁ、はっきり言ってズル休み。職場の連中も十分察していることであろう。

そんなことが簡単にできたしまうくらい、職場へのモチュベーションは下がっており人間関係も希薄。もはや職場に何の未練も感慨もありませんでした。


ケンカ上等! 最終出勤日の覚悟

そして2日目。どれだけ休みにしようかと思いましたが、業務上、諸々の書類手続き上、職場に返却しなければいけないもの多く、休むと逆に面倒だったので、この日は意を決して出勤することにしました。上司Yの態度、言動次第では、殴り合いのケンカも辞さない覚悟でした。

最終出勤 ケンカ別れ 円満退職

朝、3人の中で最初に出勤するのはいつも私、この日も例外なく私が一番でした。15分ほどして上司Yが出勤。新年初顔合わせでしたが「おはようございます」とだけ挨拶。その後はいつも通りの沈黙。新年の挨拶も、年末年始の出来事を話すことも一切なし。普段と変わらない「沈黙」だけが静かに流れる。沈黙そのものが語る「険悪な人間関係」だけがそこにありました。

しばらくしてSも出勤。程なくYとの会話が始まり「いつもの感じの悪い職場」がいつもどおり展開されて行きました。

最後の仕事はやや複雑な資料の作成でしたが、14時頃には作業完了。上司Yのチェックも終わり、これで本当にすべての仕事が終わりました!あとは身の回りの片づけをして終わりです!

15時頃に総務課へ退職に関する書類を提出。これで今日の用はすべて終わったと安心して職場に戻ると意外な出来事がありました。


送別会なし 捨て台詞 ケンカ別れのはずが

A部長がうちのフロアに来て「そろそろ始めようか」と言い出します。なんと、A部長、Y課長、職員Sの3人で私の簡易送別会が始まったのです!

人間関係 未練 感慨

この送別会は額面通り受け取っていいのか、どう考えても険悪な人間関係のしこりを残したくないという意図を感じましたが、そう思うことで自分の度量が狭くなるような気もして・・何とも言えない着地点のない気分に襲われながら会が始まりました。

私にプレゼントが渡されパチパチと拍手が起こり「何か一言」と振られ。。

まぁ、本当にささやかな会でしたが、正直、大それた送別会はもちろんのこと、このような会もなく、捨て台詞を吐かれてケンカ別れして退社・・をも覚悟していた私としては意外な展開でした。

捨て台詞を吐くわけにも行かず、私からは挨拶とお礼の言葉を述べましたが、ここでY課長から「今後は?」との質問がありました、私がY課長に視線を向けるとY課長は視線をそらします。この時にYの本性を垣間見た感じでした。


コイツ、本当にこんな奴なんだ。。。


最終退勤 最後まで目を合わさなかった上司Y

この一年、必要以上に当たりが強く、日常会話もほとんどないコミュニケーションは「業務上、上司としてやっている」のだと一縷の望みをもってそのように思うようにしてきました。

上司 最終退勤 険悪

しかし、送別会の場面でさえも目を合わせられない。結局、コイツは「上司と部下」という、自分に優位な人間関係すら確立できず、3歳年下の部下に目を合わすことすらできない・・。そんな人間性を感じざるを得ませんでした。

次の仕事のことは誰にも話さないつもりでいました。「次」を知らせないことで、職場のコミュニケーション不足が会社に露呈されることに繋がると思ったからです。私のささやかな最後の反抗でしたが、このささやかな「会」に免じて今後の就職先の話などをして10分ほどの会は終了しました。

会が終わってA部長はご自身のフロアに戻り、社員Sは家庭の事情で早退。定時まで2時間、フロアにはY課長と2人だけ。気まずいを通り越して、険悪を通り越して、人間関係末期状態のふたりが至近距離でデスクに座っている。Y課長は何か仕事をしているようでしたが、もはやどうでもよく、私も黙々と周囲の片づけを行いました。

やがて定時となり、名札や会社携帯をY課長に返却し、別れの挨拶をして職場を後にしました。Y課長から捨て台詞があるかと覚悟していましたが、ごく普通に「お疲れさまでした」との乾いた言葉がありました。


私の目を見ることなく・・・。


おわり


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