最悪の職場からの解放も近い
今週の水曜日に現職業務の大きな山が終わりました。今の職場は12月に入ると1年で最も厳しい繁忙期に入るのですが、ここを放棄するわけにも行かず、11月に退職を申し出たものの、12月の担当業務だけはきっちりと行うこととなっていました。7月、8月に感じた職場ストレスを思い出さざるを得ないような数週間でしたが、何とか乗り越えられた感じで、肩の荷が降りたというか、何だか解放された気分になりました。
今、冷静になって考えてみると、今回の異動は、やっぱりリストラだったと思います。上層部は絶対に認めないでしょうけど。
全く畑違いの部署に異動させて一から仕事を覚えなおし、上司と15歳も年下の社員とで「業務指導」の名の下に冷たい言葉、冷たい目線、冷たい態度。これが3人しかいないフロアで毎日、日常的に行われる。そんな雰囲気の中で「一番仕事ができない私」にはとにかく「圧力」と「あおり」をぶつけてくる。これは隠然たる「パワハラ」なんだと思います。「リストラ」して「パワハラ」で弱らせ「自主退職」に追込む。こうして50代の平社員を一人ずつ潰して行くのでしょう。そうでないと経営が成り立たないのでしょう。そんな「ターゲット」になってしまった私自身に不甲斐なさを感じつつも機会があれば事実を公にする機会を伺っています。
思えば今年の1月、私の「歓迎会」はありませんでした。同じ時期に、他の方の「送別会」は2回ほど行われましたので、昨今の感染症事情は関係ありません。そもそも私の扱いが雑だったように思えて仕方ありません。たぶん送別会もなく。出勤最終日に形だけの挨拶をして静かに消えていく様子がはっきりと想像できます。
まぁ、今、破綻している人間関係の中で送別会されても困るという気持ちもありますが。現職の職場のことを考えるとロクなことが思い浮かびません。
介護職関係の新しい動きが始まった!
介護職の方はいくつか「具体的な動き」が始まりつつあります。まず、今週木曜日に介護施設のスタッフさんが行う介護業界の説明会のようなイベントがあり、そちらに参加してきました。実際に業界で仕事をされている方々と交流することができ、とても有意義でした。加えて今月の25、26日には「体験業務」への参加も決まっていて、どんどん動きが活発になって行きます。
体験業務は東京都福祉人材センターで紹介していただき、実際の介護施設で1日業務のお手伝いをすることができ、5,000円の報酬までいただくことができるそうで、現場の体験ができてお金までもらえるとのことで、紹介されて参加希望と即答してしまいました。
加えて介護福祉関係の本を読んだりYoutubeを視聴したりしています。今までの職場経験からなのか、不思議と介護業界の「良い面」よりも「悪い面」とか「闇」などのキーワードでネット検索などしてしまったのですが、まぁ、そういうワードで探しているので仕方ないのですが、出てきたサイトや動画を見ると出てくる出てくる介護福祉業界の「闇の部分」。
■給料が安い 行っている業務のわりに報酬が安すぎる
■職場の人間関係に嫌気がさして辞めて行く職員が多い
■常に人手不足 優秀な人ほど先に辞めて行く
■キツイ仕事を押しつけ合うような空気が存在する
■利用者の方にキツイ言い方をしている職員がいる
■意義のある職種ではあるが、私(YoutubeのMC)は若い方に介護職を勧めない
などなど、ネガティブな発言ばかり。これにはややゲンナリしましたが…。ただ、どうなんでしょうかね。上記のような話は私が勤務していた会社にもありました。むしろ、こちらの方が色濃いかも知れない部分もあります。ゲンナリしながらも、「どこの職場も同じ・・・」といった感想を抱く部分もありました。
タレントさんの介護士経験発信に共感
そんな中で、こんなyoutube動画を見つけました。私が20代後半から30代くらいの頃によくグラビアなどで見かけた元タレントの岩佐真悠子さんが、芸能界を引退して現在は介護士として働いているという近況を報告している動画でした。
正直、とても嬉しい気持ちになりました。タレントさんに共感し心動かされる・・若かりし頃からすっかり遠ざかっていた感覚でした。あ、特養って言ってる。ああ、初任者研修って言ってる・・。かつて芸能界で活躍し、憧れだった方が身近なワードを語ってくれている・・それだけで何だか嬉しく充実した気分になれたのです。メディアの力ってすごいなぁと改めて感じた時でした。
思いがけない切り口でしたが、介護士をしているタレントさんをネットで検索してみると結構多くいらっしゃることがわかり、さらに勇気ずけられました。みやぞんさん、西田美歩さん、安藤なつさんなどなど。これからは注目していきたいと思っています。
リストラ・パワハラで壊れた心が修復される?
今までのキャリアを捨て、54歳にして新たに介護士として生きていくという事に不安がないわけではありません。
福祉人材センターの相談員さんの話や、介護に携わっているタレントさんたちの話に触れ、少しずつですが、現職で壊れた心が修復されて行っているように思えて来ています。
緩やかでもほんの少しの勾配でも構いません。少しずつ人生が上向きになって行ってほしいと心から願い今日この頃です。



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