退職する前にできること ハローワークへ登録
私が現職からの退職を意識したのは今年の3月でした。実際に退職を申し出る8か月程前です。何から始めていいのかわからず、かといって家族(家内と子供2人)がある身でむやみに会社を辞めれられません。
最初に思いついたのはハローワークでした。ハローワークも今やネットで求人探しができる時代で、早速、ハローワークインターネットサービスにアクセスしてみました。
便利な時代ですね。どんな求人があるのかを少し見てみたいという程度ならすぐに検索・閲覧することができました。当然、無料です。
ただし、本格的に職探しとなると「職種、勤務先の地域、希望の収入、正社員orパート・アルバイト」等々、検索条件が複雑になってきます。これを検索するたびに設定するのは効率が悪いので検索条件を保存したりすることができますが、この辺りの機能を使うためには、一度、最寄りのハローワークに出向いて登録をしてマイページを開設する必要がありました。また、実際に応募したい求人が決まった時に紹介状を発行(マイページにアップロード)してもらったりできますので、本格的に転職活動に入るのであれば、早めにハローワークへの登録は行った方が無難です。
ハローワーク庁舎は会社帰りに行けた
ハローワークの場所にもよりますが、私が利用している東京の新宿庁舎は、曜日によっては19時まで開庁していたため、現職の勤務終了後に立ち寄って登録することができました。
「ハローワークは公的機関なので平日の17時ごろまでしか開庁していない」ということはありませんので、フルタイムで職業をお持ちの方でも調整しやすいと思います。お近くのハローワークの開庁時間、曜日はしっかり確認するとよろしいかと思います。
登録に行くと、手続きの書類に記載して、担当の方と転職について相談しました。私にとって最大の懸念事項は「そもそも50代で転職可能なのか」というところで、率直にその質問をしましたが、担当者様の回答は「求人そのものは50代でもありますが、実際に採用されるかどうかは案件次第、転職先の会社のニーズ次第なのでケースバイケースであり確定的なことは言えません」とのことでした。
全くごもっともな回答でした。
つまりは「やってみないとわからない」ということですな(汗)。
現職に就きながら就活するか それとも先に退職するか
この時点での私はこんな風に考えていました
■仕事(現職)の合間に活動したい
■最低限、現状の収入を維持したい
■正社員として転職したい
■転職先が決まってから現職を退職したい
結局、この考えですと、なかなか先に進みませんでした現職が繁忙期になると現職優先。せっかくハローワークに登録したのに、その後何もせぬまま3か月以上が経過してしまいました。
現職に就いたままの就活は効率がいいとは言えませんが、早まって退職してしまった時のリスクを天秤にかけると判断は難しいところです。この時私は、まだ「現職に就きながら就活」に拘っていました。
ちなみに、その間、職場の人間関係はどんどん悪くなり、8月には精神的に不安定な状況に陥ることになりました。詳細はこちらの記事に記載しています。
ハローワーク求人応募1発目!
そして、8月には実際にハローワークの求人に応募してみました。ハローワークを利用したのは20数年振り、前回はネット利用などなく、遠方のハローワークまで求人を探しに行ったものですが、時代が変わりました。
今は履歴書や業務経歴書の書き方などもハローワークで紹介しており、様式(Excel)もダウンロードできます。私はこちらを利用して書き方を参考にしながら、履歴書と業務経歴書を作りました。さらに、履歴書に貼る写真もきちんとスマホなどで自撮りすれば、Excel履歴書に貼り付けられますから、自宅に居ながらにして履歴書、業務経歴書が作成可能です。
履歴書、業務経歴書は一度作ってしまえば、他の企業応募時も流用可能ですが、1回目は結構時間を使って丁寧に作りました。履歴書も業務経歴書もそれぞれ2~3時間要しました。
たまたまですが、私が応募した企業は、ハローワーク紹介状、履歴書、業務経歴書はメール送信可能で面接もオンライン会議で行いましたから、本当に1回も外に出ずに完結してしまいました。
でも、結果は不採用。。。。。(涙)
でも、これは「一歩も外に出なかった」ことが理由ではなく、技術職希望の私の技術力が単純に足りなかっただけと思っています。
なので、紹介状にせよ、履歴書・業務経歴書にせよ、1回目は結構手数が必要ですが、2回目以降は大変効率的に就職活動ができるようになります。
このようなサービスが無料で受けられるのですから、ハローワークはほんとにありがたいです。




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