就職活動開始! 雇用保険の手当を受給できるように行動

業界調べ、就職相談、研修、説明会への参加

ハローワークでの手続きも終わり、いよいよ介護職探しの就職活動スタートです!

退職に伴う資料作成や各方面への挨拶、様々な業界調べ、資料読み、就職相談、研修・説明会参加等々、昨年の9月以降は本当にいろいろな活動をして来ました。日々パワハラを感じる職場で半うつ状態の中、「就職活動」だけが唯一の希望であったなどと感じた時期もあり、クリニック受診やハラスメント相談までやって来ました。

就職相談、業界研究、研修、説明会

「おとうさんが転職中・無収入」です。家内や子供たちにも影響が出ています。

すべてはこのため、この就職活動のための行動でした。ここからが本番です。転職先を決めて初めて「前進」です。やっと「再スタートライン」に立つことができます。この「就職活動開始」はこれまでの「事前準備」の総決算となります。何とか結果を出したいものです。

求人は基本的にハローワークで紹介しているものを中心に考えていました。賛否あると思いますが、公共機関が私と会社の間に入ってくれていた方が、仕事内容や雇用面でトラブルがあった時に安心と思ったからです。


雇用保険の手当は欲しい 離職票の発行を待つ

一方で「失業手当」「再就職手当」「再就職定着手当」等を受給したいという気持ちもありましたので、焦って求人応募などせず、前職の会社からの離職票発行を待ち、ハローワークで失業手当の手続きを行ってから本格な就職活動をしようと思っていました。

離職票 雇用保険 失業手当 再雇用手当

ハローワークでの手続きも滞りなく終わりました。ところが「再就職手当」を受給する条件について「雇用保険受給資格者のしおり」には下記のような記載がありました。

  ■「待期」満了後の1か月間は、ハローワーク等または許可、

   届け出のある職業紹介事業者の紹介により職業に就いたこと

  (職業紹介事業者には厚生労働大臣が付与した許可番号があります)


ん!? 届け出のある「職業紹介事業者」??


ハローワーク以外の求人でも認められるケースがあるんですね。これは初めて知りました。


公的に認可を受けた就職エージェントがある

「職業紹介事業者」とは、いわゆる「就職エージェント」と呼ばれる民間の業者がすぐに頭に浮かびました。転職を思い立った時、ハローワークとの併用を常に考えていましたが、民間企業であるがゆえに、雇用保険という公的な手当を受給するには何かと不利な部分があったり、怪しい会社を紹介されたりするのではないか・・と、ちょっとした偏見を持っていました。

就職エージェント 偏見 厚生労働大臣 許可番号

しかし、少し気にしていた就職エージェントの企業名を「〇〇〇 厚生労働大臣 許可番号」と検索してみたところ、バッチリ番号が出てきました。

「14-ユ-123456」みたいな番号です。

今、世の中にこれだけ就職エージェントがたくさん進出していることが納得できました。大手の就職エージェントの多くは公的な認可を得ていつということが分かり、利用しない手はない・・と早速2社の就職エージェントに登録しました。

そして、ここから就職活動が一気に加速して進みます。

ネットのフォームから個人情報などを入力して登録しましたが、登録して1時間くらいで担当者と名乗る人物からスマホに電話連絡が来ました。簡単な挨拶と希望する就職に関して詳細な話(電話面談)をする日時の調整を行いました。夕方17時頃ネット登録したにもかかわらず、登録した2社とも当日の夜に挨拶の電話が来ました。


はえぇ~・・・


あまりの展開の速さにやや驚きましたが、ここは腹を据えて対応することにしました。次の日は終日初任者研修のスクーリングで都合が悪かったため、2社とも電話面談を2日後にお願いしました。


就職活動を先導してくれる就職エージェント

電話面談では前職の退職理由、次の就職先の希望収入、通勤時間、雇用形態(正社員かアルバイト・パートか)、夜勤の可否、自身の家族構成、年齢等々詳細を確認。その上で、エージェントが持っている求人情報で私にマッチする求人をメールで複数提供してくれました。

速い テンポ 就職エージェント

その日の午前中に電話面談は行いましたが、午後には求人情報提供のメールが来ました。


なんという速さ・・なんというテンポ・・・


スピードにやや困惑しましたが、私もすぐに提供された求人情報を吟味して、意外に早く(数時間で)希望する施設を決めることができました。

ふだん決断の遅い私がすぐに希望を決めることができたのは、事前の下準備がしっかりできていた事でした。ハローワークの求人使って下記のような部分をかなり調べました

 ■求人ごとの年収の違い

 ■定年の年齢

 ■通勤時間(特に職場の最寄駅から職場まで)

 ■法人規模(社員数で判断)

家族持ちなので「希望の職種に就ければ収入度外視」というわけには行きません。ある程度の収入は不可欠なので注意して確認しました。結果、50代、業界未経験、介護職員初任者研修修了状況の場合、初年度の年収は概ね320万~380万が相場のというおおよその見当がつきました。

加えて、現在、54歳という年齢を鑑みて「65歳定年」を条件としました。

ちなみに前職は「60歳定年」で、65歳まで「再雇用」の形を取れるのですが、再雇用後は年収が概ね半分となります。今、介護業界に転職すると150万程年収が下がるのですが「65歳定年」の会社であれば60歳の時に収入が逆転、65歳までのトータル収入はほとんど変わらなくなります。頑張り次第では転職後の方がトータル収入を上回ることができる可能性も出てくる・・そんな自力本願的なところも魅力でした。

一時的に収入が下がっても、異動を連発され、やりたくもない仕事を無理矢理やらされ、なんやかんやと難癖をつけて年収は毎年ジリジリ下げられ、希望もなく半病人のように勤務するような前職の職場に比べたら天国です。そんな状況を自力で実現するためにリスクを承知で転職に踏み切りました。

就職エージェントを経由しても再雇用手当が受け取れる。。就職活動の良い味方が増えたように感じました。


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